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2004.03.24

子猫、再び

月曜の雨は、火曜日にはひいた。けれど、曇りで温度が上がらない。
3月1日の記事で触れた子猫に、また出会った。出かけるところだけど、まだ少し時間がある、距離をおいて眺める。

猫だまりの隅っこで、一人で興奮している。まだ抜けきらない産毛の固まりが、ころころ動いてる。

誰かに小さな缶詰をもらったらしい。あ〜あと思いつつも、えさをやりたくなる気持ちもわからないではない、だけど責任を持てないなら餌をやっちゃいかんよなと思っていると…
缶に顔を突っ込んでなめているけど、もう空っぽ。今度は地面の匂いをしばし嗅いでいる。顔を上げて左右をきょろきょろ、また缶に顔を突っ込んで、音を立ててぺろぺろ。
この動作を何度も繰り返している。その缶詰は始めてだったのか? こんなうまいもんは食ったことがなかったのか? もっと食いたいけど、どうすりゃ食えるのか、米粒大の脳みそ((c)須藤真澄)で考えてるのか?

はっと気付くと、少し離れたところに大人の猫が佇んでいた。そう、つかず離れずで子猫を見守る猫には、よく遭遇する。そぅっとその場を離れた。

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