« あったかい! | トップページ | 文芸誌の積ん読、福永信 »

2004.03.12

ちょっと寒が戻った満月の頃

ところで、3月6日は日中の天気がやや不安定で、外に干しておいた洗濯物を夕方に屋内に吊るした(遅く干したので、乾ききらなかったんです)。夜、いやに静かなので改めて空を見ると、雲一つない。
天頂へ上っていくのは、満月直前の月。そして、明るい月にかきけされないのは、木星。白に少し褐色が混じったような、きらきらと風格ある光。
もしやと思って調べると、深夜には月が木星を追い越していくのが見えるという。深夜の3時前まであれこれやっていたので、ついでにベランダに出てみた。まさに追い越していく。木星は黄道の近くを進み、月は白道を通る。コースがずれていて、今回は食ではない。
しかし、これほど明るい星が二つもあると、回りの星がほとんど目に入ってこないくらいのインパクトがある。すてきなショーを見せてもらった。
と思ったら、ぶるると身体が震えて、屋内に戻った。

冬のような澄んだ空で起きた木星・月の合が、実は今週の出来事なのだ。なんだか不思議な気分。

|

« あったかい! | トップページ | 文芸誌の積ん読、福永信 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16751/289584

この記事へのトラックバック一覧です: ちょっと寒が戻った満月の頃:

« あったかい! | トップページ | 文芸誌の積ん読、福永信 »