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2004.05.24

検索とWeblog

Internet Watch(インプレス)のやじうまWatchに掲載されて、えらく有名な記事。
multithread: institute of informationの記事に、「Google検索結果にウェブログの記事を表示させない方法」がある。ここも含めた様々なBlogの記事が、検索結果の上位に入ってくるとうるさいと感じる場合に、それを除外する方法を示している。
…というか、Googleの検索オプションを見ると「そのキーワードを除外して検索する」項目があるので、わかってる人はもうやってたと思う。ただ、一々やるのが面倒なので、便利な方法を仕立ててみました、ということ。

たとえば漫画家・作家・音楽家などの名で作者公式サイトがないかを調べる場合、Blogの情報はノイズになる、という場合は便利。私も使う手だ。
一方、公式ページがわかったあとで、Blogページで触れられた短文を読むために、あえていっぱいひろって眺めることもある。
どっちもそれぞれおもしろい。

その後のmultithreadの記事には、ウェブログがマイ・ホームページになる日というコラムがある。
少し引用してみる:

さて、僕は別に「下らない日記しか書けない奴はウェブログを使うな」とか言いたい訳じゃない。WWWは誰もが自由に情報を発信できる空間だし、ウェブログシステムは多くの人が使えた方が良いと思う。ただ、WWW検索技術が変質し始めたWWW空間に対応できていないのは確かだと思う。

そう、WWW空間は変質している。もちろん要因はウェブログの普及だ。

そして、検索エンジンがWeblogの内容を適切に評価した新しいエンジンになっていく必要があるのではないか、別に個人Weblogはくだらないからやめろといってるのではないのだ、と繰り返し書いている。
自分のサイトをノイズ扱いされたと思った人で、感情的な反応をしたケースがあったのかもしれないね。
検索は技術に裏打ちされているのだから、自分で可能な限り使い分ければいい。むしろ、検索結果にバイアスをかける場合に、どこまで利用者がそれを楽に制御できるかを研究することが、大事になりそうに思う。

かくいうわたしは、ちょっとメモを残しておこうと書いたら、Googleの「山崎はるか」検索で、このサイトがえらい上位にきたもんで、ありゃりゃと思ってたのだった。(そこの方、あえて試すことはないですよ(苦笑))

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