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2004.08.23

HHK…キーボードのことです

とある日。キーボードを買いに行った。音楽のキーボードじゃない、パソコンでテキスト入力するヤツ。
私はノートPC主義者だが、ちゃんとした机の上ではやっぱりまっとうなキーボードを使いたいと思うことが増えてきた。今年の猛暑のせいか?
かといって、いま家にあるアップルのキーボードは、やや心許ない。ここはひとつ、まっとうなキーボードを!

そう思うと秋葉原に出向く。別に新宿でも池袋でも有楽町でもいいのに、アキバ。古い人間である。

祝・ヤマギワのソフト館、再開。Mr.ドーナツも早く復活するといいね。

開店したドンキホーテものぞいてみた。混雑にびっくり。アキバのドンキじゃないと買えないものがあるとは思えない。けど、他のドンキより通路は広いし、1階のファストフード系も盛況。よく考えてみりゃ、アキバデパートがデパートじゃなくなっちゃった今、実はここが本当の意味でのアキバのデパートなんだな。実は深く考えて開店したのかも。
電気街を見下ろす、建築中のでっかいオフィスビルやマンション…神保町の変わり様もすごかったが、ここはもっとすごいなぁ。このまま進めば、旧青果市場あたり一帯に漂う「東京下町らしさ」は壊滅しそう。もっとも再開発の予定でもあるのかもう生活や仕事が見えない建物もあるのだが。

***

あ、いや、キーボードだった。これが迷う迷う。まず、マック用のキーボードは種類が以前より減ったのだろうか、選択肢が少なくなったように思う。
Appleの新しいキーボードは打鍵音が静かだが、タッチはいまひとつ。Microsoftは不細工で論外、Logitechは打鍵の反発弱すぎ。Flicoの新品はなぜか見かけず。
サンワサプライから出ている薄型タイプは、iBookやPowerBookのキーが上質になったような感じで、ちょっと心動かされた。ただ、パチャパチャいう音が気に入らないし、内蔵のUSBハブがでかい。
となると結局、Happy Hacking Keyboard(HHK)系以外に選択肢がない。Professionalのあまりのキータッチのよさに驚愕するが、24,000円を超える価格にもびっくり。Professionalよりややスカスカした感じだが、他と比べればだいぶよいHHK Lite2のUSモデルを購入する。Macintosh対応させるためのキット(ドライバ込み)も購入。合計で7千円代後半。まぁ通常のWindows向けキーボードに比べれば高いわな。

まずやるのは、キートップの変更。Macキットには、Winなどと一部異なるキーがあるため、キーを変更しておく(いやならやらなくてよい)。
続いてドライバをインストールして接続し、システム環境設定で設定アプリケーションを立ち上げて変更すれば、すぐに使える。ちなみに、同梱されたドライバはMac OS X 10.2までのものなので、10.3以降はPFUのWebページよりダウンロードする(インストール時にCD-ROMを要求されます)。
細かい設定はしないけど、私はDeleteキーをBackspaceに割り当てて使っている。

適度に指をおろせば打鍵、そして適度な反発。興奮気味にバチャバチャ打ってみても、剛性が高くて安心感あり。なんというか、打つことが気持ちいいのだな。テンキーがなくてコンパクト。打鍵音はやや大きいが、実にまっとうな製品であることを実感。値段を考えればお買い得。
ASCII配列(記号の位置が少し違う)、ControlキーがAの真横にある配列を見ていると、ついX-Windowを起動したり、emacsを起動したりする。特にemacs、viにはグッド。なのだが、どちらかといえば文字入力が一番大きい作業なのであって、そうそう遊ぶ暇もない。
まぁでも、打つテキストの量と、手への負担を考えれば、まっとうな対策を打ったわけで、満足度は高し。

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