« 玄月「美しいさなぎ」と、関西のおばはん | トップページ | 日本でもiPodの新CM(Vertigo by U2)、出た! »

2004.10.21

あのことで思い出すこと

先日の、関西のおはばんネタの続き。

次の寺へ向かって歩いている途中で、気づいた。確かに腹が立った、とんでもないなと思うけど、胸くそ悪いというのとは違う。
自分の身近にはこういうタイプのおばはんがまったくいない。生まれて初めて取り囲まれて、ギョッとしているうちに終わった。そういう感じに近い。
周囲にはほとんど人がいない。腹が立つのに、歩いていて一人でくすくす笑いがもれてきて、困った。

それからしばらくして就職し、関西に仕事で出張したり、京都への一人旅を繰り返したり、関西から東京に就職してきた人たちと接するうちに、わかってきた。関西の濃い部分に、ふいに触れちまった瞬間だったんだということが。あるいは、関東育ちはそう思うんだということが。
まぁあと、若くて、人への接し方が硬かったんだなぁということも、あとから感じたりする。

いやまぁ、いまでもこういうメに遭いたくはないですけどね。だけど、この件を思い出すと、東京育ちで、商売は関西で学んだ祖父が、いけずで、お茶目な顔を時々見せていたことも(全然関係ないのに)思い出したりする。

|

« 玄月「美しいさなぎ」と、関西のおばはん | トップページ | 日本でもiPodの新CM(Vertigo by U2)、出た! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16751/1734136

この記事へのトラックバック一覧です: あのことで思い出すこと:

« 玄月「美しいさなぎ」と、関西のおばはん | トップページ | 日本でもiPodの新CM(Vertigo by U2)、出た! »