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2004.12.04

読物雑誌「エソラ」

「エソラ」本日創刊(講談社)。帰りに本屋で買う。
この名前、きっと「絵空」なんだろうな。

小説現代の特別編集ということで、一応エンターテイメント系という位置づけだろう。
内容は、小説と漫画。文字通りの読物雑誌。463ページまであるよ。分厚いんで、書店でもすぐわかるはず。
ラインナップは以下のごとし。

小説:
  伊坂幸太郎「魔王」(300枚)
  吉田修一「台北迷路」
  氷川透「あす死んだ人」
  渡部球「俺たちの宝島」

漫画:
  五十嵐大介「ガルーダ」
  真鍋昌平「呪縛霊」
  杉村藤太「青春なんてララーラーララララーラ」
  加藤伸吉「ワイルドさん」
  安彦麻理絵「私の愛しい脂肪について」

買ってきたばっかで、まだほとんど読んでない。
だけど、伊坂幸太郎や吉田修一のファンだけじゃなくて、五十嵐大介のファンもおさえておくべきでしょうな。「魔女」に連なるテイストの短編です。

講談社は「ファウスト」に元気がある。「エソラ」はもっと年齢層が高く、小説も漫画も読むという層に向けた雑誌と見受けた。

漫画の「アフタヌーン」といい、うっとうしいくらいてんこ盛りの雑誌を作らせると天下一品の講談社。いろいろ試みるのは歓迎です。(ちゃんと読むのはこれからだけど。)

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