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2005.04.03

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世、逝去

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4月2日、21時37分(日本時間で3日、4時37分)に逝去されたそうだ。

1978年10月以来の長い在位。
ポーランド出身、しかもイタリア出身でない法王は455年ぶりだった。
この間、東欧改革、ペレストロイカ、ベルリンの壁とソ連邦の崩壊(冷戦構造崩壊)、米国一極集中、EU統合、中国の大躍進など、20世紀後半の“よくも悪くも安定していた状況”が、まったく変わっていってしまう時期だった。
というより、東欧改革や冷戦構造崩壊に関しては、推し進めた印象さえある(教義には保守的な印象があったけれど)。
そのカトリックの代表者が世代交替となる。
20世紀後半を代表する方の逝去。
私はキリスト教徒ではないけれど。
合掌。

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