« 祭りは洪水のように押し寄せた | トップページ | 05/09/18の本館更新(京都の旅日記) »

2005.09.13

新型ウィンドシンセ、AKAI proのEWI4000s

昨年(2004年)の今ごろ、ウィンドシンセの一つであるEWIについて、エントリーを起こした(9/11、及び9/13)。

昨年9/11の記事は、マイケル・ブレッカーが特徴ある新型EWIプロトタイプと思われる楽器を吹いていた、というもの。

そして今年、EWIを製造・販売しているアカイ・プロフェッショナル・エムアイ(以下、アカイ)は、いよいよ新型EWIであるEWI4000sを発売することを発表。

アカイのプレスリリース(9/12付)

今回の特徴は、以下のようなもの。

  • 管体は従来と同じタイプで、ブレッカーのプロトタイプ(?)とは違っていた。
  • 管体に音源を内蔵。これだけですぐに演奏可能。
    (従来は管体から専用ケーブルで接続する音源を鳴らしていた。)
  • 内蔵音源は「アナログ・モデリング・サウンドモジュール」と書かれているから、デジタル音源でアナログ・シンセをモデリングしていると思われる。つまり、フル・デジタルであろう。
  • 内蔵音源の音色編集は、PCを用いる。本体でどこまでやれるかは不明。
  • 従来通り、外部MIDI機器の制御も可能。
  • 乾電池動作が可能。内蔵音源の出力をワイヤレス機器で飛ばせば、ケーブルをまったく使わないで演奏可能。
  • 発売は11月末を予定。

まだ細かい情報が出ていないが、楽器フェアが開催される11月頃には詳しいことがわかってくるだろう。

今はこの楽器をあまり演奏していないので、すぐには買わないと思う。
だが、ちょっと興味がある。特に、重かった音源が内蔵されたのはいい方向だと思う。
問題は、どんな音になるのか、だ。
いい音、豊かな表現が可能だと、いいな。

|

« 祭りは洪水のように押し寄せた | トップページ | 05/09/18の本館更新(京都の旅日記) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16751/5920219

この記事へのトラックバック一覧です: 新型ウィンドシンセ、AKAI proのEWI4000s:

« 祭りは洪水のように押し寄せた | トップページ | 05/09/18の本館更新(京都の旅日記) »