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2005.11.28

一直線と、寄り道しつつと

日本人は、ラーメン、カレー、丼が大好き。
そういう私もまぁまぁ好き。

こういう一品完結の食事の風景って、カウンターに並んで、どんどん食べていくものばかりだ。
ごちゃごちゃ考えず、目の前にあるものを、ひたすらかきこんでいけば食事が終わる。
一直線な食事。

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2005.11.25

11月下旬のコミックス

世間はハガレンなのかな。
私としては、岩明均「ヒストリエ」3、および豊田徹也「undercurrent(アンダーカレント)」
(両方とも講談社アフタヌーンKC。)
発売日は22日だったけど、私は23日にやっと買った。

***

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あ〜あ

ココログフリーなるものが登場とか。
(めんどーなんで、リンク省略。)

無料で、TypePad 1.6ベースで、アクセス解析が標準でついてて、その他追加機能があって。
既存のユーザはどうなるのかなーと思っていたら。
2006年3月に、TypePad 1.6ベースになるんだとさ…

そりゃー、新しいソフトウェアは、新しいサービスに入れるほうが、間違いの少ない対応にできる。
もっとユーザをたくさん獲得したいんだろー、ということだってわかる。

ココログフリーはGoogle AdSenseの広告が入るんで、とりあえず使いたいとは思ってないけど。
既存ユーザに、しかも金払ってるユーザに、そりゃないだろ〜〜〜?

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2005.11.22

MacのJ2SE5.0 R3と、アプリ起動

Mac OS Xになってよくなった点に、安定性・堅牢性や、よりインターネットに即した新しい利用環境・開発環境などが挙げられる。
その一環として、Javaがほぼ標準的な環境になったことも、大きな改善点。
Sun Microsystemsのリリースより遅れが出るのは、AppleがMacintosh向けのポーティング(や動作速度改善)などを行っているからで、まぁこれは仕方ない。Mac OS 9以前の、業界標準とかけ離れた環境に比べれば、Javaのアプリケーションを普通に動かせる点だけでもまっとうになった。

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2005.11.21

もう年の瀬?/文学フリマ

先週あたりから急激に空気が透明感を増してきた。
夕方、雲がないと、宵の明星が没していき、東から火星と金星が上ってくるのが見える。
これだけでもなんだか得した気分になれるな…
なんだか忙しいぞ。もう師走なのか。

***

んが、忙中閑あり。
19日は知人の絵描きの個展。

20日は文学フリマ
今年は出展できず、純粋に客として行ってみた。
知人のブースなども含めて、ざっと回ってみる。

出版社ブースもほかと同じ条件になった。
アキバだから、というような色は減った。
詩歌や創作の冊子も増えている。
雰囲気もいくらか落ち着いてきたように思う。
かといって寂しかったわけじゃない。入場者は午後になっても続いたようで(私も午後に行った)、盛況だったんじゃなかろーか。
イベントとして定着してきた、ということでもあるだろう。
事務局の皆様、そして出展の皆様、おつかれさまでした。

祭りは見るより参加するほうが好きではあるが、客として回ってみると、また違った角度から見ることができて、おもしろかった。
来年、どうするかって?
そこはそれ、まずは忙しい山を乗り切ってしまわないとね。

[追記]
以下にトラックバックしました。
・銀河望遠鏡のBook-End(どぜうさん)の「文学フリマは、「自己満足」でいいか?」(2005.11.27)

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2005.11.18

数学で読む村上春樹

11月8日発売の文學界・12月号は、小島寛之「暗闇の幾何学−−数学で読む村上春樹」が掲載されている。

書かれるべきだが、難しいんじゃないかと思っていたテーマだ。
「解放のスーパーテクニック」という中学生向けの数学書で有名になり、後に経済学部で統計学研究者になってからも、統計や数学の啓蒙書を多数執筆している小島氏ならば、うってつけ!と思いながら読んだ。

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2005.11.16

ぷらっとほーむ、年内に閉店、自社製品に特化

いやはや、電脳ネタばっかりで申し訳ないけれど、これは大事かも。

秋葉原で、サーバやパーソナルUNIXなどハイエンド市場を切り開いてきたぷらっとほーむが、年内に店舗を閉めるという。自社製品事業に経営資源を集中する、とのこと。ニュースソースは、たとえば以下のもの。

インプレスはAkiba Watchの記事(11/12号)

今年出来たダイビルに本社を移していたのは知っていたし、現店舗の入っているミツワビルにメイドリフレなどが入ってきたのも周知の事実だったし。
だいたいミツワビルから若松通商が抜けて、末広町交差点の方にいった頃には、すでに空気が変わってきていたんだよなぁ。

Happy Hacking Keyboardのような製品も、こういう店が積極的に扱っていたから広がっていったところがある。
テイストは違うけど、Amuletのような店が生き残ってはいる。しかし、末広町寄りで、パーツストリートの端のほうにあって、若松通商などと同じような位置を占めているか。
ほんとに街の分布が変わってきてるんだなぁ。
ハイエンドユーザーが寄りつかなくなってきてるんだろうか?

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2005.11.15

Java、10周年 (2)[補足]

昨日「Java、10周年」でだいたいの感想をメモしたけど、いくつか補足を。
(専門用語の解説などはつけません、あしからず。)

[* Projectとあれこれ]

* Project。
読みは "Star Project"。

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2005.11.14

Java、10周年

11/8〜10に開催されたJavaOne Tokyo 2005。
今年はサンフランシスコのJavaOneで「Java誕生10周年」を祝うので、後夜祭を東京で11月に行うという話だった(今年の春、Java Comupting 2005において)。
ところが、夏になると「JavaOne Tokyo開催!」ということに。
1ヶ月前になっても「調整中」のセッションが多かったのは、突然決まったからなのかな。

セッションなどのことを全部書く気はない(そういうのは出ればわかることだし)。
個人的な感想を中心に、メモを貼っとく。

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2005.11.07

11月第2週は更新しない予定

今週は多忙のため、明日(11/8・火)以降は更新が途絶える予定です。
11/12(土)あたりから再会の予定。
事前に告知しておきます。

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2005年の野間文芸賞、決まる

さて、群像(講談社)が買えなかった今日(←もっと刷ってくれよと思う)。
野間文芸賞が発表された。この賞は、正賞と、新人賞を出すのが特徴。

野間文芸賞は、村上龍「半島を出よ」
(当ブログで触れたのは7/23で、比較的遅めだった。)

野間文芸新人賞は、青木淳悟「四十日と四十夜のメルヘン」及び平田俊子「二人乗り」

それにしても、平田俊子氏に新人賞…
詩人として既に著名な氏は、確かに小説では新人なのかもしれないけど、妙な感じ。
ともあれ、皆様おめでとうございます。

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ちょっとした異変とでっかい異変

暖かかった今日の東京。
というか、生暖かい!
9月上旬並みという。昨日の寒さはナンだったんだ?

帰りに近所の本屋で群像を買おうと入った。
おや? いつもの平積みに見当たらない。
店員に聞いてみる。
売り切れ。
(「そんなに早くなくなっちゃうことは…あれ、ないです、申し訳ありません」と店員。)
珍しいこともあるもんだ。
いや、失礼! 売り切れなんてめでたい。

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2005.11.06

当ブログの再確認

このブログは@niftyのココログを利用している。
ココログには、アクセス解析機能がついている。
とはいえ、アクセスしてきたドメインなどを詳細に記録するものではなく、時間帯ごとのアクセス数、3件以上アクセスのあった記事の順位、参照元の順位などを見せてくれる、簡単なもの。
まぁでも、あればそれなりに参考になる。

ちなみに、アクセス数が多いのは主にマンガ関係だ。
インターネット、そしてブログのボリュームゾーンに訴えかけるのは、マンガ、アニメ、ゲームらしいが、当ブログでも同様の結果。
ついで音楽の記事。
本については、村上春樹のような誰でも知ってる超有名作家の記事を別にすると、検索してたどり着く方も、購読してる方も、数字の上ではあまり多くない。それは、ここで文芸のみに絞っていないし、批判的なことを強く書かないからでもあるだろうけれど。

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春のような空、ついてくる猫

4日から5日にかけて、とても暖かかった。
陽光を浴びた街はほんのり白っぽくて、過ごしやすい。
猫だまりには落ち葉が積もり、それをクッションに2匹が日向ぼっこしていた。
時々覗くお米屋さんの猫はすっかり大きくなって、ガラス戸越しに「あんた、だれ〜?」と目を真ん丸にしてこちらを見ている。
気温が高いと、猫のアクティビティも高い。

帰りにスーパーの袋を下げて歩いていると、ネコが遠慮がちに(もしくはオドオドしつつ)ついてくる。餌をくれる人と勘違いしてるみたい。
「ごめんね、これは君のじゃないんだよ」
立ち止まって声に出すと、その場に座る。ちょっとこちらを見上げてから、明後日のほうに視線をやった。
生き物はじっと見つめると緊張するので、こちらも視線をちょっと外した。その隙に背中を一舐めして、また少し待っている。数秒後、音もなく去っていった。

自分の土地ではない場では、餌はあげない。
だけど、こういう子を見た帰り道は切ない。
見上げると、春のようなやわらかい青。
もうすぐ雨が来るんだろう。

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2005.11.04

COMIC SEED 休刊ですか

実はWebでの連載をあまり読んでいなかったフトドキモノなのだが。
COMIC SEEDは11月号をもって、休刊。理由は、ぺんぎん書房が清算したため。
COMIC SEEDのページを参照のこと。)
ちなみに、第2回のCOMIC SEED大賞については、近いうちに上記ページで報告されるとも書かれている。

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2005.11.03

2005年のドゥマゴ文学賞

すでに先月決定し、授賞式も済んでいる第15回(2005年)のドゥマゴ文学賞。
富岡多恵子氏の選考により、大道珠貴氏「傷口にはウォッカ」が受賞作に選ばれた。

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