「ヨコハマ買い出し紀行」ついに最終回!そして…
更新休みます、と言った舌の根も乾かぬうちに、ですが。
これは触れないわけにはいかない。いや、女子フィギュアスケートじゃございません。
アフタヌーン4月(2/25発売)にて、芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」、ついに最終回!
8ページのカラーと、8ページのモノクロで、通常の倍の量。
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更新休みます、と言った舌の根も乾かぬうちに、ですが。
これは触れないわけにはいかない。いや、女子フィギュアスケートじゃございません。
アフタヌーン4月(2/25発売)にて、芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」、ついに最終回!
8ページのカラーと、8ページのモノクロで、通常の倍の量。
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「ホリエモンのメール問題」がトリノ五輪以上にかしましい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
(しかし・・・あれで追求できるとホンキで思ったんだろーか・・・)
あたしゃなんかいろいろ忙しいです。なんつー2月でしょうねぇ、もう。
来週の半ば(3/2あたり)まで更新できないかもしれません。
思わず反応しちゃうようなことがあればチョロリと書くかもしれないけど、基本的に休止です。
しばしお待ちください。
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AKAI professionalの2/17付新着情報によれば。
ウィンドシンセサイザーEWI4000sは、2月下旬に生産開始、3月下旬に出荷開始を予定している、とのこと。
新体制になっても、よい製品とよいサポートを、お願いいたしますよ。
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遅くに帰宅し、しばらく所用に時間をとられて、やっとニュースサイトを見て回っていた時。
詩人の茨城のり子氏が逝去されたことを知った。
(アサヒ・コムの記事はこちら、2/19)。
正直に申し上げれば、熱心な読み手だったわけではなく、また格別に好きだった方でもない。
しかし、芯の通った作品に敬意を払う、それは当然である。氏の作品は私にとってそういう存在だった。
そして、この方の新しい作品はもう生まれない。
合掌。
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ここに書いたように、1月29日が旧暦正月。
なんかこの頃のほうが、正月らしい空気を感じる…と思ったまま、日常が忙しすぎてそんな気が全然しませんよー。
そこで、無理矢理時間をこじ開けて、横浜中華街の春節へ。
春節終了直前、2/11の獅子舞だ。
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以前に触れた、町田康「告白」。
1月末、小田原に行く用事があり、その電車の中で読み終えている。
んが、今のワタシと相性がよくないのか、身体の中できっちり焦点を結ばない。
もちろん、おもしろいにはおもしろかった。けど、なんだか読後感が発酵してこない。
あまりにいろんな用事が連続するから、というだけではないように思う。
うーん…もうちょっと自分の中で熟する様子を眺めてみることにする。
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あったかいですねー。2月とは思えない。
そんでもって、2月に入ってやっと2回目の更新ですよ。いやはや。
なんでこうほぼ同時期に急ぎの仕事が複数発生するんだろーか。つーか、この日程はなんなんすかー。
ま、そんなこと言っても始まんないや。
最近のあれこれを、これ以降3連発で。
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外出したり、人と会ったり、1月末からやたらと動いてる。
今日もあちこちと動いてきた。簡潔にいきます。
宮内勝典「焼身」と堀江敏幸「河岸忘日抄」が読売文学賞の小説部門に。
(アサヒ・コム02/01付の記事はこちら。他部門は記事をどうぞ。)
宮内氏の「焼身」は、文芸誌「すばる」2005年3月号の初出時に、当ブログでも触れている。
読めば作者の衝撃が静かに深く伝わる。が、手に取ってもらいにくいテーマかもしれない。この作品が私小説的な仕立てになっていることで、そこを乗り越えさせる力があるとしても。
受賞が少しでも手に取る方を増やすといいなぁ。
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及川的大人ブログ:「第57回読売文学賞受賞作品一覧」(2006/02/07)
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