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2006.04.02

都は花盛り、そのはずれで和む

4月1日、久しぶりに神保町に出た。
地下鉄半蔵門線に乗っていたので、たまには九段下から歩いてみるかという考えがよぎった。
その瞬間、「本日、九段下はたいへん込み合っております…」というアナウンス。
ほどよく晴れてるし、まさに花見日和か!
結局、神保町まで乗る。

その神保町も、花まつり。

とはいえ、そううるさいもんじゃない。靖国通りにワゴンセールスが出て、さくらにちなんだ飲み物がちょっと出たり、というつつましいもの。
春休みで土曜日だからなのか、人が多い。
いや、昨年は違っていたような。ここ2年ほど各種雑誌で神保町特集が多数組まれたが、その効果だろうか。さみしいくらいの人しかいなかった神保町は、やはり春は本を求める人で溢れるくらいがちょうどいい。

ちょっと裏手を歩いてみる。古い店がなくなっていく一方で、地図や絵本を扱う小さな専門古書店もできている。
お茶の水小学校は桜が満開。あたりの道に花びらがちらほら。

さて、目的は版元品切れの本など。
さすがに物理的密集度の高い神保町、2軒目で捕獲。
すばらしい! ジュンク堂がすべてじゃないよな。(いや、ジュンク堂も好きだけどさ。)

あんまり本が早く見つかって気分がいいんで、カフェ・トロワバグでお茶。
移り変わりの激しい喫茶店の中で30年近くもやっている。ネルドリップ・コーヒーのおいしさは銀座のかふぇ・ど・らんぶるで知ったけど、寛いで飲む店として一時期通い詰めたのがここ。
一人で入っても、数人で入っても、とても落ち着く。雑味なく飲みやすいコーヒーもいいし、かぼちゃのムースやチーズケーキ、プリンなどもすてき。
神保町から人が減った時(2000〜2004年頃)、ひどく空いていた。以前ほどこの街に来られなくなったため、心配だったけれど、いまだにやっていてありがたい。
30年近くになる店。今後もよろしくお願いいたします。

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