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2006.10.28

アフタヌーン12月号(2006年)

まだ全部読んでないんだけど、今月は「ヒストリエ」が掲載されているんで、早めに。

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2006.10.26

小島信夫氏の訃報

作家の小島信夫氏が逝去された。享年91歳。
アサヒ・コムの記事はこちら(10/26)。

「アメリカン・スクール」(芥川賞、ちなみに庄野潤三氏も同時受賞だったはず)、「抱擁家族」(谷崎賞)、「別れる理由」など。
ポリフォニックな声。重いのにどこにも着地できないような、他の誰にも真似できない文章の密度。

最近は保坂和志との共著や講演などもあった。今年に入ってからも新潮に「残光」を掲載(すぐに単行本化)。
第2次大戦以降、人間関係の濃淡が変わっていく様子を(変わらぬ人の真理も含めて)追い続けた作品群と、死の年まで衰えることを知らなかった創作力に、合掌。

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2006.10.22

黒船レディと銀星楽団「古本屋のワルツ」

昨夜、阿佐ケ谷バルトで開催されたライヴに行ってきた。
出演は、黒船レディと銀星楽団
10/18にリリースされたCD「古本屋のワルツ」の発売記念の演奏会。

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2006.10.20

三信ビルのニューワールドサービス

帰路、日比谷の三信ビルの前を通ったので、久しぶりに近くまで寄ってみた。
建て替えが既に決定しており、テナントがどんどん減っている。

地下の三信書店は今年の6月一杯で閉店していて、9月からは地下商店街および地下鉄への連絡通路を閉鎖していた。
1階も、日比谷公園側の入り口から、中央のエレベーターホールまで閉鎖。建物の保存資料を作るためだそうだ。
(つまり、あの美しいエレベーターホールはもう拝めないようだ。)

シャンテ・シネ側の入り口は開いている。
当然、ニューワールドサービス(略してNWS)は営業中。

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2006.10.18

コミックビーム11月号あたり

コミックビーム11月号(06年10月12日発売)は巻頭カラーが山川直人「コーヒーもう一杯」
回が重なっていくにつれて、味が出てきている。

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アフタヌーン11月号あたり

アフタヌーン11月号(06年9月25日発売)を店頭で買おうとして、すぐに見つけられなかった。
原因は、表紙が「くじびきアンバランス」の萌え絵だったこと(「くじアン」は「げんしけん」の作品内アニメ、独立した作品として連載開始)。
いつものパターンと違うので、他の雑誌に埋もれて、見つけるのに時間がかかってしまった。
そんな因縁のためか、まだこいつを読んでいない…アフタヌーン、分厚いからなぁ。

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2006.10.14

祇園書房、10/14に閉店

京都の祇園書房が10/14に(つまり本日)閉店する、というニュースが流れている。
たとえば、アサヒ・コムのこの記事(10/14)。

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2006.10.13

日本のメディア芸術100選

文化庁主催のメディア芸術祭10周年を記念して、「日本のメディア芸術100選」の投票が行われ、10月に結果が発表された。
結果はこちらのサイトを参照のこと。

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今年も出店いたしません

2006年の文学フリマは11月12日(日)開催です。
当方は、今年は都合がつかないため、出店いたしません。

お問い合わせをいただいた皆さま、毎年ありがとうございます。
今年も出店しないため、これに合わせた創作冊子は発刊いたしません。
またの機会がありましたら、よろしくお願い申し上げます。

P.S.
一応、会場には行く予定。

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2006.10.10

やっちまったか

あ〜あ
というか。
(報道は、たとえばこの記事(アサヒ・コム、10/9)とか、この記事(YOMIURI ONLINE、10/9)とか、多数。繁華街では号外も出ていた。)

事前予告があったくらいだから、やるなら日本が中国か韓国と会談する日あたりと思っていたら。
(つーか、中国に対して核のメッセージは使わないだろうから、韓国と会う日しかないわけだが。)
どんぴしゃりにきた。

このようなメッセージはとりあわないのが一番なんだが。(単に無視して、相手がなすがままにさせるという意味ではもちろんない。)
一番苦労するのはどの国でも民草と決まっている。
それにしても、話し合いにならない、というのは哀しいもんだ…

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2006.10.09

夜の散歩

台風一過、満月の翌日。
群青がひたひたと包む深夜、風と光に誘われた。
出てみれば、くっきりと自分の影。
南中を目指す月は、もう欠けて始めている。

住宅街を抜け、近所の商店街へ歩く。
友人とじゃれあいながら歩く若者。
手をつなぐカップルの手に、夜食とレンタルビデオ。
店じまいの飲食店、まだ笑い声が聞こえる居酒屋。
笑顔に溢れている。
満月の高揚と、続く休みの喜びと。

コーヒーの香りが、乾いた風に乗ってくる。
ゆったり本を読む人々。
ひそやかに鳴るピアノ・ソロ。
テーブルを囲む声も、いつの間にか穏やかになる。

住宅街に戻る。
猫小屋は、なぜかいつもと違う黒猫が、鼻息を立てる。
飼い犬を見ながら、携帯電話で話す女性。
辻を曲がれば、送ってもらった女子が彼氏に微笑む。
名残惜しそうに。
そばに佇む庭木が艶やかに光る。
月がどこまでも透き通らせていく、静かな夜。

おやすみなさい、みなさん。
穏やかな明日でありますように。

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2006.10.06

確かに珍しい記事だ

強風大雨のせいなのか、とても涼しい、というより寒い。

そんな10/6、朝日新聞夕刊に、文芸3誌の売れ行き好調という記事が掲載されていた。
(アサヒ・コムではこちら、10/6)。

文學界、群像、新潮の10月号(9月7日発売)が軒並み好調な売れ行き、新潮は増刷分も完売したという。
確かに、群像は60周年記念号で短編多数、拾い読みしててもなかなか楽しめる。他、文學界は特集も、佐藤優氏「私のマルクス」他もおもしろい。

でも、この記事を読んで「売れてて1万部ちょっとなの?」と思う方も多いんじゃないかな。

私としては「なんで月刊誌のすばる(集英社)を入れないの?」とか「季刊だけど文藝も含めないの?」とあえて聞きたくなってしまうけどね。

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2006.10.02

ぶりかえし

相変わらず涼しい。
先日、風邪が抜けていったと書いたら、先週末にぶり返してきた。
少し咳が出る。気管支がじんわり熱を持ってる。
仕方ない、演奏するとおいしい果物にありつけるイベントを、休んだ…
なんてこったい。

ずいぶん長いし、念のために病院で胸をみてもらったが、特に重い病気ということはなく、単なる炎症だという。
まぁよかった。
ゆっくりはできないんだけど、それなりに養生しつつ進むしかないな。

そんなわけで、今日はこれだけ。スマンです。

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