« どうする気だ青年宰相 | トップページ | Vistaのウィンドウ3D表示の出所 »

2007.01.30

egbridgeを安定させてみた

Windowsも仕事で使っているが、生活の中心となる操作環境はMacintosh(Mac OS X)だ。
Mac上での日本語入力は、エルゴソフトのegbridge universalを使っている。
標準添付のことえりを使うこともある。最近のことえりは、かなり頑張って開発されていると思う。
しかし、専業ソフトハウスの出す辞書は、やはり登録語が多く、内容も練られている。世間ではATOKユーザが多いようだが、動作が好みであるため、以前のバージョンであるEGBRIDGE以来、長らく付き合っている。大きな不満もない。

ただ、egbridge universalにしてから、時々マウスポインタが待ち状態(虹色になって回転する)になったまま、止まらなくなることがあった。
このまま数十分待っても回復しない。仕方なく、強制リブートをかけるが、これではハードディスクによくない。

いろいろ試した結果、以下のようにすると、上記の現象が起きなくなった。

  1. egbridgeの環境設定ツールを起動する。
  2. 「変換」タブを押してから、「スマート訂正学習」をオフにする。
  3. 「表示」タブを押してから、「スマート履歴変換」を「表示しない」にする。
  4. 「表示」タブ内で、「確定履歴の保存」を「保存しない」にする。
  5. 「表示」タブ内で、「確定履歴を今すぐ消去」を実行する。
  6. 環境設定ツールを終了したら、念のため、辞書管理ツールで、自動登録語、および学習情報を消去して、再起動する。(これは念のためなので、やらなくてもいいかもしれない。)

スマート訂正学習か、スマート履歴変換のどちらかで、何か起きているのかもしれない。
(学習結果を保存する時などにハングアップするように見受けられるのだが、私の環境だけかもしれないし、詳細は開発元でなければわかりようもない。)
ちなみに、スマート訂正学習は、一見気が利いているようで、時々ものすごい学習結果を保存していることがある。オンにしているなら、たまに辞書管理ツールを使って、自動学習結果を整理したほうがいいと思う。ちなみに、デフォルトはオンである。

開発元のエルゴソフトに報告はした(特に返事は要求していないが)。
EGBRIDGE 15からegbridge universalで改良された目玉の一つをオフにすることになる。ただし、もしも同様の現象で困っている人がいるなら、試す価値はあるかもしれない。

|

« どうする気だ青年宰相 | トップページ | Vistaのウィンドウ3D表示の出所 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16751/13712227

この記事へのトラックバック一覧です: egbridgeを安定させてみた:

« どうする気だ青年宰相 | トップページ | Vistaのウィンドウ3D表示の出所 »