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2007.03.13

星に願いを

12日、よく晴れた。
風が冷たく、澄んだ空がゆっくり暮れていく。
宵の明星がまた、一段と冴えてる。
風にゆらめく白金の輝きに、金星という名を実感する。

ところで、ちょっと沈潜モード。
深く広く考えるため、深淵をできる限り見つめて、潜ってさらに広いところへ出ようとする、というか。

そうやってあんまり足を使わなくなると、屁が出る。
つまりこれは、少しは歩けよ、つーことだな。
捻挫してるから余計動いてないのか。
でも、もうちょっと辛抱もいるな、きっと。

気力が、もっともっと続く。ありがとう。
と、とりあえず金星にお願いする。

***

日曜の夕暮れ、某所でかわいらしいネズミを見た。
茶色で、目がつぶら。
休日で人の少ない歩道を、のてのてゆっくり歩いていく。
人や自転車が来ると、茂みに寄り添って進む。

誰も見えないのか、見て見ぬふりなのか。

寒空の下、茂みの中を進みつつ、何かないかと漁っている。
おおかた、どこぞで獰猛なドブネズミに追い出されたんだろう。

まぬけでちょっとかわいいその顔を、どっかで見たなぁと思っていたが。
帰りの電車で思い出した。
トッポジージョだ(古い!)。
そうか、意外に写実的だったんだなぁ(たぶん違う)。

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