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2007.04.30

久しぶりの不調

先週はなんだか少し不調気味だったが、金曜夜から前面に出てきた。
頭と首の境目あたりから肩が痛くて、画面と長く向き合えないし、気持ち悪い。
このあたりが痛いと、眠りが浅いのも、困ったところ。
(実は、先日の記事も、ふらふらしつつ上げたものだった。)

ここんとこ、ほとんど症状が出てなかったので、甘くみてたかな。
先週は所用もそれなりにあったのだが、そこまで疲れてたか?と思いつつ、指圧をうけたら、肩や首もそうだが、背中から腰が腫れてる感じだそうな。(腎臓に負荷がかかってたそうな。)
足湯ならぬ手湯なども教えていただく。

今日も身体をラクにして解放する方に使うしかないかもしんないな、こりゃ。
(うー。やること、あるんだが。)

P.S.
腎臓にかかる負荷って、身体を冷やしたことから来るケースが多いそうな。
この3〜4月、突然寒くなる日が多かったけど、その影響を受けた人は例外なくこうなってるそうな。

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2007.04.29

ロストロポーヴィッチ氏、逝去

チェロ奏者、指揮者のロストロポーヴィッチ氏、逝去。享年80歳。

Yahoo!ニュース、毎日新聞提供の記事(4/27)

旧ソ連(現アゼルバイジャン)出身。20世紀後半に君臨し続けたチェロ奏者であり、後に指揮活動を中心に置くようになった。
若い頃から神童として注目され、数々の国際コンクールを総なめにして、パブロ・カザルスの後継者のような位置に立つ。1960年代に反体制分子として国外活動を禁止された。
1974年、謹慎が解けて西側の演奏旅行に出るや、英国で亡命を宣言(後にソ連市民権を剥奪される)。チェロのソリストとして活動する他、1977年より米国に定住、ナショナル交響楽団の音楽監督として指揮活動にも力を入れ始めた。
ソ連崩壊をきっかけにして、1989年には故国での市民権が復活、その後は文字通り世界を縦横に動く活動を続けた。

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2007.04.25

マンガ市場は小説化しているのか

マンガ雑誌が以前ほど売れなくなっていることは、だいぶ前から言われてきた。
理由はいくつもあるんだろう。
ひょいと思い付くだけでも。

たくさんある雑誌の中から、定期購読し続けるのがメンドー。
次回を心待ちにするような作品が減ったような気がする。(雑誌が多すぎて掲載作が分散している?)
マンガ雑誌を読み続ける世代の年齢が上がってきて、新しい定期購読者は減る傾向なのか。
時間がなくなってきたし、雑誌を全部読むよりも、評判の単行本を買うことでじゅうぶん。
などなど。

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2007.04.19

「『真鶴』以後」

久々に読んだ本の感想を書いたが。
それまでまったく読んでいなかったわけでもない。

ただ、川上弘美「真鶴」を読んでからというもの、小説の感想を以前のように書くことに、ためらいのような、疑問のような、でもそんな明確なものではないナニかを感じて、手が止まる。

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なんなんだ、これは

17日午後8時前、統一地方選に立候補していた長崎市長が銃撃された。
前日夜、米国バージニア工科大学で銃乱射事件が起きたすぐ後で、衝撃は大きい。
しかも、選挙期間中での、現役市長としての立候補者であり、二重の衝撃がある。
(ニュースサイトで多くの記事があり、いちいちリンクは張りません。)

残念ながら逝去された伊藤一長市長には心からご冥福を祈念いたします。
また、米国で起きた事件で亡くなられた方々へもご冥福を祈念いたします。

暴力は民主主義にそぐわぬものだし、主義云々に関わらず、許されることではない。

一方で、容疑者の動機や、ここまでに至った経緯など、まだよくわかっていないことも多い(日米どちらの事件も)。
もしも、米国の銃乱射事件や、今回の件が、追いつめられて暴力以外に解決の道がないと思い込んだとしたら。
なんだかイラクの状況を連想させられてしまう。

そのイラク、少し前の12日にはイラクの国民議会食堂でテロが起き、いまさっきも連続テロが起きている。イラク関連のニュースは比較的頻繁に起きているのだが、議会内でテロが起きるところまでいったのは、やはり尋常じゃない。

それほどまでに、人は違う立場の相手を理解できないものなのだろうか。(お互い、相互に、だ。)
って他人事のように言ってちゃいかんのだが。
暴力を止めるための制度作りも重要かもしれないが、まったく違う世界や立場のことを思い描く想像力が足りないことも関係している事件だとするなら。
その原因はどうすれば取り除けるのか、解決に向かうものなのか。

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ペットボトル攻撃を気にせず、ネコは休む

Cat070416
ある曇りの日。
ネコ除けのはずのペットボトルの中で、休むネコ。
寒くてそれどころぢゃなさそう。

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2007.04.17

小林信彦「日本橋バビロン」

文學界5月号(4月7日発売)の中篇小説をいくつか読んで、なんだか全然すっきりせず、ため息をついた。

そういえば、先月の積ん読として、文學界に小林信彦「日本橋バビロン」が載っていたことを思い出した。
同時に、先月の新潮に古川日出男「ゴッドスター」が掲載されていたことも思い出した。
まずは、おそらく落ち着いた日本語を読めるであろう、前者を先に手にした。

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2007.04.14

Mac OS X 10.5 "Leopard"の出荷を10月に延期

この春に出荷予定とされていたMac OS X 10.5 "Leopard"だが、10月に延期すると発表された。
4/12付けのApple, Inc.のHot Newsに、声明が発表されている(Hot Newsページに直接記述されている "Apple Statement" であり、独立した記事にはなっていない)。

日本のニュースとしては、PCWatchの記事などをどうぞ。

大雑把な内容は、以下のようなものだ。


  1. iPhoneを6月にリリースすることを顧客に約束しており、待たせるわけにはいかない。その精巧なソフトウェアのモバイル端末への搭載を期限内に行うためには、Mac OS Xチームの開発と品質管理のキーメンバーが必要である。
  2. このため、6月初旬に開催される WWDC (World Wide Developers Conference) にLeopardをリリースするのは不可能であると判断した。
  3. Leopardはその時までに出来上がるのだが、顧客を満足させる品質で出荷するのは無理だろう。
  4. WWDCではLeopardの最終版に近いコピーを、開発者に配布して、10月に出荷することにした。
  5. 待たせる価値はあると思う。人生はしばしばトレードオフを示すものだが、この場合は正しかったと思っていただけると確信している。

好意的に解釈するなら、次のような見方もある。
iPhoneもOS Xを搭載しているため、ここで一度完成版を出す。その過程で、Mac向けとモバイル向けのソースコード管理体制を整え直す。必要な技術のマージや相互運用体勢をしっかりさせてテストを行い、Mac向けのLeopardを落ち着いて出荷する…

でも、おそらく本当に期限ぎりぎりで、iPhoneと同じ頃の出荷は無理というのは本音だろうと推測する。
それに、10月なればIntelも次のアーキテクチャのチップを出荷する頃だろうし、iPhoneに注目が集まった挙げ句にMacの存在感が低下することも避けられる。

中途半端なものを出されて、使えないのは一番困るし、待った甲斐のある製品を本当に見せてもらえるなら、それもいいと思う。今の状況でも困るようなことは起きていないからね。
ただ、これを機に、Vistaをヤジるのはもうそろそろおしまいにしてもいいんじゃないかとも思う。
そんなことをしても、もうそれほどメリットはないだろうし。

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2007.04.13

珈琲ファンなら名前だけは聞く、ブルボン・ポワントゥ

ブルボン・ポワントゥといえば、ブルボン王朝ルイ15世(フランス革命で処刑されたルイ16世の 祖父)が愛飲し、コーヒー好きで有名だった作家バルザックが好んだと伝えられる。
元はフランス領植民地のブルボン島、後にフランス共和国の海外県としてレユニオン島と呼ばれるインド洋の島で栽培・出荷されていたコーヒー豆。ただでさえ収穫高が安定しないコーヒー豆の中でも、特に収穫が安定しにくかったとも聞く。何より安定収入のためにサトウキビ栽培に転換していったため、収量が劇的に減っていったともいう。2次大戦中を最後に出荷も途絶えている。

それを、UCC上島珈琲が復活させた、というニュースが流れた。

・YOMIURI ONLINEの経済ニュースの記事(4/11)

・ITmedia:+D styleの記事(4/12)

・UCC上島珈琲のブルボンポワントゥ公式ページ

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2007.04.11

読み書きと意識

前のエントリーで、画面の広さと読み書きに関して触れたが。

PCやモバイル(ケータイ)での「読み」と「書き」をゴッチャにしてる、と思う向きもあるかもしれん。
読むのは本や雑誌、あるいはちゃんとレイアウトされたそれ相当のWebページ(もしくは知人や有名人のWebページやブログ)。
書くのはワープロやエディタなどの専用環境。
それぞれ別のもんだというだけ。いままでだって原稿用紙への執筆と、本や雑誌の購読は、まったく別の行為だったじゃないか、それぞれに合った環境で読み書きできるだけなんだから、大した問題じゃなかろう、と。

どっちもPCやケータイで行われるようになっていく、ということがモンダイなのだ。

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画面の広さと

Googleが、GMailのモバイル版サービスを、日本でも開始した。(日本ではこれまで公式には未対応だった。)


Internet Watchの記事(4/10)

mixiもモバイル機能を矢継ぎ早に強化し続けている。
ここ、つまり@niftyの提供するブログサービス、ココログも携帯電話からの閲覧に対応した。

株や為替のトレーディングなどについてはだいぶ前から行われてきたけど。
これまでの、携帯電話会社の公式メニューに載ることを前提にしたものだけでなく、主にPC向けとして普通にURLを入力して接続してきたサービスが、ここんとこケータイを中心とするモバイルに対応している。

これまで棲み分けてきたPCとモバイルだが、いよいよクロスしつつあることが前面に出てきた感じか(対決とは違う)。

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2007.04.10

いいなぁ

Cat070410
数日前、とある家の室外機の上で、気持ちよさそうに眠ってた。
毛並みがよくない。いかにもノラって感じ。
多少近づこうが、ケータイをかざそうが、目も開けない。
柵に守られて、安心なことを知ってるんだな。
薄日の中、眠りこけてる。
ちょっとうらやましいぞ。

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2007.04.09

Astral Project 月の光、完結(ビーム)

だいぶ旧聞に属することだが。
コミックビームに連載されていた「Astral Project 月の光」(作・marginal、画・竹谷州史)が、2007年3月号(2月12日発売)にて完結した。
(2月の話だからな。ほんとのほんとに旧聞だな。)

東京で売春婦の送迎をしながら生活している「まさ彦」(まさは木に正)。
姉の死に衝撃を受けるが、CDが残された。それを聴くことで必ず起きる体外離脱現象。
アストラル界での現象に慣れ、そこで生じた出会いから、地上と異世界の二重生活が続く。
一方で、米軍の奇妙な実験は、話が進むにつれて(予想通り)まさ彦の姉がかぶってくる。

広げればいくらでも広げ、深め、大暴れもできるネタを、あえて抑制した筋書きと画のタッチで進めてきた。

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都知事、交替なしか

4/8は、統一地方選挙だった(4/22に後半がある)。
現在4/9に入って少し経ったところだが、現職知事がすべて当選する結果となった。

アサヒ・コムの記事(4/9)

YOMIURI ONLINEの記事(4/9)

東京に住んでいるから、都知事なんだが。
悪夢のような選択肢から選ばなければならなかった、といったら言い過ぎっすかね。
実感なんすけど。
しかもというか、やっぱりというか、替わらず、ですか。

積極的に支持したが多かったにせよ、消極的に「他に魅力がない」「替える理由がない」と投票した人が多かったにせよ、当選は当選。
今回の結果というより、都民のマジョリティが石原を支持する理由って、なんなんだ。

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2007.04.05

Mac Pro改訂、8コアに

上記に続いて4/4〜5、アップルはMac Proの製品ラインを改訂した。

筐体はいままで同じようだが、"Clovertown"の3.0GHz(4コアのCPU)を2基、搭載している。
つまり、8コア。

アップルは、モバイル系CPUの製品ラインはマイペースで出荷する会社のように見えるが、デスクトップの3.0GHz 4コアは早めに投入してきたようだ。(だって、Mac Proがどんどん加速しなければ、速いマシンを持たないことになっちまうしね。)
こうしてみると、AMDなどに簡単にはなびかないんだろうなぁ。(サーバやワークステーション、ハイエンドPC向けは、今現在はAMDのほうが強いと思うんだが。)

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英国EMI、iTunes StoreでDRM無し楽曲の販売を発表

4/3夜、更新しようと思ったら、ココログのメンテだった。。。

というタイミングなのだから、話題は当然、4/2に英国EMIとAppleが発表した「iTunes StoreでDRMフリーの高音質楽曲を、5月より配信開始」なのであった。

アップルのプレスリリース(4/3に翻訳掲載)

Internet Watchの記事(4/3)

ITmediaの記事(4/2)

CNET Japanの記事(4/2〜3)

上記の要点は、以下のごとし。

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2007.04.02

4月の実感

一気に暖かくなった。
東京は花盛り。
ただ、今夜あたりから雨。もしかすると少し花冷えか。

仕事が一段落すると、すぐに次の仕事。まーそんなもんか、世の中。

***

近所のビストロが建て替えにあわせて、3月で営業を一時休止することになった。
休み前には結局行けなかった。(3月は床屋の予約もなかなか日があわず、髪がぼうぼうだった。4月に入ってやっと切ってきた。)

本日、店の前を通ったら、入り口で猫が2匹、のぞいている。
おそらく中で片づけをしているんだな。

時々軒先でかわいがってもらったらしい地域ネコは、何日かあいていなかったので、撫でてさえもらえなかった。今日、お店に人がいるのを見て、扉の前で待っている…
そんなところか。
でも君達、そこはしばらく工事でうるさいんだよ。
とはいっても、ネコに人語は解せるわけもなし。

***

帰路、何匹ものネコにすれ違った。
いつも出会わないやつがたくさん。いままでどこにいたのか。

複数のネコが出会うと、いつもは素知らぬ顔をして通りすぎるか、身体の大きいやつが威嚇するか、なのだが。
今日はたとえば鼻を寄せ合い、お互いの様子をうかがっている。
その近くにまた、2匹の様子をうかがう別のネコもいる。
4月に入った途端である。

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