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2007.09.18

MacBookを使い出して

数日使ってきた時点で、気になること。

  • ラッチなし(ボタンなしでディスプレイが開閉する)は、なかなかいい感じ。
  • 電源を入れると、「ギョッ、ギョッ、ゲェ〜」と小さく鳴く。それから「ジャーン」と起動音がする。起動ディスク読み込み前に、CD/DVDが入っているかをチェックしているようだ。ひそかにカエル鳴きと呼んでいるが、あんまり気持ちのいい音ではない。
  • スロットローディング方式のCD/DVDドライヴは、なんだかこわい。トレーが出てこないので、ディスクを吸い込ませて使うしかない。んが、ディスク排出時に、先っぽしか出てこない場合がある(主にCD-R/DVD-Rで、レーベルを印刷できるように白く塗られているディスク)。取り出す時、ちょっと冷や冷やする。
  • 液晶画面の、色のキャリブレーションが難しい。以前より青っぽくなりやすいような。(画面の品質はもしかすると、後退しているかもしれない。)
  • iBookと比べると、イヤホン端子経由の音が変わった。高音が以前より出て、分解能が少しだけ上がったか。もっとも、いい音というわけでもない。
  • iLife '08がインストール済みだった。よかった。
  • iPhotoの新版は、取り込んだ写真群を「イベント」と定義づけて分類する仕様。たとえばある日に撮った写真群が、近所のネコの写真と、出先の風景なら、二つのイベントに切り分けることが出来る。このときの動作が小気味よい。もちろん複数のイベントを、一つに統合も出来る。イベントに名前をつけることも出来る(2007年京都旅行、近所のネコのスナップ、等)。操作感覚がとても気持ちよい。意外に大きな改良ポイントだと思う。
  • Front Row(Macをメディア観賞マシンに仕立てるソフトとリモコン)を初めて使ってみた。音楽や写真は特になくてもいいが、DVD観賞の際にはとても便利。
  • よくいわれることだが、黒い筐体は、意外に汚れが目立つ…

移行さえうまくいけば、拍子抜けするくらい、以前と使用感が変わらない(もちろん速度などは圧倒的に上がるが)。
あまりに変化が少ないんで物足りなく思うこともあるが、仕事や日常生活をそのまま始められるのは大きいな、やっぱり。

[注] PowerPCをCPUに持つPowerBook / iBookと、Intel CPUを使うMacBook Pro / MacBookではソフトウェア環境が異なるため、移行アシスタントを使わないほうがいい、という主張もある。
今回は時間が限られていたし、あえて使ってみた。いまのところ、大きな問題は起きていない。(とはいえ、だいじょうぶだよと保証するわけではありません。)
ただし先日も書いたが、使う前に、ディスクユーティリティでディスクそのもの、およびアクセス権の修復をやっておくのは、言うまでもない。

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コメント

初出時に言葉足らずだったので、補足しました。

投稿: Stduio KenKen | 2007.09.18 17:19

KenKenさん、こんにちは。
実は、ぼくもMacBookのブラックをねらっているので、参考になりました。節約のため、OSのアップデート後に購入予定ですが。
やっぱり、メモリは2Gにしておく方がよいでしょうか?

投稿: どぜう | 2007.09.19 21:52

どぜうさん、コメントありがとうございます。
私の場合は、安定している現行OSで動く状態を確保しておこう、という判断でした。
(新OSが出た直後、すぐに仕事に投入できるかはわかりませんし。)

メモリは、通信やメールなどに使うくらいなら、1GB(標準搭載)でもじゅうぶんに動くと思います。
ただ、Officeのアプリケーションを複数立ち上げた上で、写真や画像も扱う場合や、数百ページで図も含む大容量のドキュメントを扱う場合などは、やはり2GBあると安心です。

投稿: Studio KenKen | 2007.09.20 00:43

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