« iPod touchのWin接続問題を修正 | トップページ | 今年は文学フリマ出店の同人誌に参加 »

2007.10.09

日比谷の記事、補足

先日の日比谷関連の記事(帝国ホテルが三井不動産傘下に)。
歴史的な観点からは、鹿鳴館、井上馨、渋沢栄一と大倉喜八郎および喜七郎、また井上馨と三井財閥の関係が想起されるべきかもしれない。
またさらに、2次大戦後に会長となった金井、その株を取得した国際興行(小佐野賢二)、サーベラスファンドと経営権が移りながらも、海外にも名高いホテルとして君臨し続けたこと。それが、発案者の井上馨とつながりの深い三井に戻った、という因縁も思い起こされる。

ただ、帝都の誇りとして設計された鹿鳴館と隣接する近代ホテル、日比谷公園周辺の落ち着いた佇まいとともに、劇場や映画館が隣接する空気感も含めて、日比谷という街を形成しているようにも思う。
繁華街としての娯楽施設が密集する中、風格と庶民性の適度な同居が、あのあたりの魅力なんじゃないかな。
そこをうまく押さえた街作りになるといいな、と思っている。

|

« iPod touchのWin接続問題を修正 | トップページ | 今年は文学フリマ出店の同人誌に参加 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16751/16709164

この記事へのトラックバック一覧です: 日比谷の記事、補足:

« iPod touchのWin接続問題を修正 | トップページ | 今年は文学フリマ出店の同人誌に参加 »