自由と自由と統制、2つのモデルのせめぎ合い
ほんとにG.W.かという朝晩の冷え込みが続いたけど、本日は見事に暖かくなった。少し安心した。
ところで、26日に北京オリンピックの聖火リレーが、長野で行われた。
集まった中国人、またリレーの妨害工作などで騒然となり、逮捕者が出た、という報道が相次いだ。
たとえば、こんな記事(アサヒ・コム、4/26)。
また、ソウルではもっと騒ぎが大きかったことも話題になったが、それ以上に「聖火応援隊」を派遣していたという報道(アサヒ・コム、4/29)も出てきた。
うーん・・・
北京オリンピックを通じて大国ぶりをアピールするのは、やめろと言われてもやるだろうから仕方ないけど、政治体制の違う国に、自国の人間を派遣して治外法権すれすれで振る舞うとすれば、いかがなものか。
それでも中国は、コントロールのきく政治経済体制を前提に動き(それがうまくいっている、という自負さえあるはず)、半ば輸出することにも抵抗はないんだろうな。
10〜20年程度はどうにかなっても、長い目で見てそれがうまくいくと本気で思っているのだろうか。
明確な目的に向かって統制をとると、一見効率がよいが、目的そのものを見つけながら進むにあたっては、計画そのもので縛りまくるのは逆に萎縮させ、活力を奪うんじゃなかろうか。
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