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2008.12.30

もうすぐ2008年も終わり

自分なりに2008年を振り返っておこう(そんな時間があるなら他にすることが、などと考えるとかえってストレスたまるし)。

米国発のバブル崩壊が今年最大のニュースだろうな、やっぱり。
同時に、オバマを大統領に選出したことも、大きなニュースだ。あの、政治経済における史上空前の実験国家は、いまだに実験の途上にあるのだと実感させる選択。

世間的には北京オリンピックも話題なのだろうが、一度見逃すとなし崩し的に見損ねた。

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むしろ、オリンピック開催中の夏は、えらく長い小説がバンバン出てきたのが印象的。

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2008.12.25

年賀状が遅れそう/iPhoneその後

こんな記事を書くくらいなら、とっとと年賀状そのものを書けよ、ってとこですが。
実際、年賀状をまだ片付けていない。。。遅れますので、あらかじめお詫びいたします。

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iPhoneは従来の回線への追加ではなく、MNPでドコモから移行しました。
都市部なので、基地局の数も多く、私の出入りする場でひどく不利なところは(いまのところ)ほとんどありません。
請求などの事務処理、また異常時の対応などを経験していませんが、端末と回線はとりあえず大過なく使えています(ただ、回線速度はドコモがやはり有利)。

当初の目的であるTo Doの処理は快調。
無線LAN環境が整えば、あっという間です(ThingsはWiFi経由で同期する)。
触れることそのものが楽しいこと、新鮮であることから、チェックを入れること自体が楽しいです。

入力はやはりMacで行うほうが速いし、一覧しやすい。
ただ、そのまま持ち出せるのはものすごくラク。手帳に転記したり、プリントアウトする必要もないですから。
iPhoneでは済んだ項目のチェック、出先での修正、思いついたら追加、といった使い方が多いように思います。Macに触れる暇もなく出なければならない時は、外でざっと入力して、Macに同期できます。
紙とMacの併用よりラクです。

家計簿というか、お財布管理のようなソフトがあれば便利そうなので、来年早々に常用を決めたい、というところ。
あとは辞書が充実しているので、これも常用を決めたい。
まだゲームや音楽関連ソフトはほとんど入れていません。これは気が向いたら。

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無線LAN使用時に、YouTubeが遅くて動画が止まってしまう問題に遭遇しましたが、AirMacベースステーションを801.11b/g両用でなく、801.11b固定モードで使えばいいことが、ググってわかりました。

ちなみに、現在の801.11b/g/nに対応しているAirMacベースステーションの設定ソフト(AirMacユーティリティ)で行う場合は、手動設定にして「ワイヤレス」タブを選択します。
そして、「無線モード」のメニューを、Optionキーを押しながらクリックします。
すると、通常は「801.11nのみ」などしか現れないメニューが拡張されて、「801.11bのみ」が出てきますので、それを選択。
そして、アップデートボタンを押して、再起動するの待てばオッケー。
これでYouTubeはきれいな動画が見えるようになります。
(以上、自分用のメモを兼ねて。)

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2008.12.20

iPhoneがやってきた

書店の雑誌やムックは2008年の総括特集が並んでいますな。
このブログでも本やマンガについてなんか書いてきたが、今年はちと無理そう。
iPhoneを導入したため、そちらにちと時間を割いちまった、ということもあります。

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2008.12.15

祈りは調律

前回、満月を見た後、いつもと違うトーンで書いてみた。
世間はいろいろタイヘンだと騒ぐけど、せっかくの満月だ、少し気持ちを緩めましょう、リラックスだけでなく未来を祈るのもいいかも、という思いがあった。
祈りだけでどうにかなるなら世の中とっくにうまくいってる、という方がたくさんいるのはわかる。大事なのは行動であることもわかる。
ただ、行動する際には、状況を把握して判断することだけでなく、自分がどちらを向いているか、その結果何が見えているかも、折々で意識したほうがいいんじゃないか、とも思う。

たとえば、道で人と自転車がすれ違う時。
道幅はそこそこあり、車もほとんどなく、人も少ない。
それなのに、なぜか自転車が人のほうに寄ってしまい、あららとまたコースを戻すことがある。
こういう時はたいてい、自転車に乗っている人の意識が、歩いている人に向いている。だから、視線も歩いている人にゆく。
すると、ハンドルは自然に視線に従うため、あららと思ううちに、人に近づいてしまう。(自転車でなく、人と人がすれ違う時でも似たようなことが起きるが、歩行は自転車より遅いので余裕があり、そうなる前に軌道修正したり、速度を調整したりする。)

なんと不器用な、と笑うのはカンタン。歩いたり自転車を漕ぐ時なら、もっとうまくやる方も多いだろうしね。
だけど、人間は視線のほうへ自然と動いてしまう、という事実を、あまり甘く見ないほうがいい、と思うのだ。
人に「AかBか、どっちにするか?!」と詰問されれば、どっちにしようか、と一緒に考えてしまうかもしれない。けれど、そうやって二者択一問題を設定された時には、もしかしてもっと他に選択肢がないか、と自由に考えたほうがいい結果を生むことだってたくさんある。(紛糾する会議の時などは特にそうだ。)

リラックスすることは、視線の方向に一心不乱になっている自分を緩めて、違う角度から見ることを可能にしてくれる。
未来を祈ることは、リラックスした上で、自分がやろうと考えていたことと、目前の状況や出来事とのギャップを意識し、改めて目指し直すための気づきを起こすきっかけになるんじゃないかな。
つまり、祈ることで意識を調律して、判断や行動を導き直すきっかけになるんじゃないかな。

そのためには、「××になりますように」という他人事のようなお祈りよりも、「○○をするための最適の手段を思いつき/見つけ出し、実行することができました」といった提言型の文言を設定し、あえて自分にリラックスを与える形にするのがいいんじゃないかな。
見えにくいことに対して、気持ちの視線を向け直す、という意味での祈りなら、行動を導き出しやすいと思うし。

私個人のためのメモとして残しているんで、私仕様の言葉になっているけど、要するに「祈りとは本来、理性・思考とともに両輪を構成し、人を支えるものだ」ということ。

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2008.12.12

今夜は空を

空、見ましたか。

午後5時前、丸々とした月が東から昇り。
あっという間に暗くなってきて、西には木星と金星。

今夜は午前1時37分に満月。
そこに向けて満ちながら、日本の空をめぐります。
寒月のためのような夜。

あちこちで今年の総括が始まっていますが、少し手と心を休め、見上げて少しぼぅっとするくらいでいいかもしれません。安らかな夜になるでしょう。
または、満ちていく月を見ながら、建設的かつ楽観的に今年を振り返り、これからの豊かな暮らしを思い描くのはいかがでしょう。恩寵の夜になるでしょう。
そんなことを考えなくとも、美しい月が分け隔てなく光を注いでいます。
銀の光に楽しく気持ちを合わせましょう。
すばらしい今が紡がれていきます。

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2008.12.08

賢者の風格

12月の2〜4日、Sun Tech Days 2008に参加してきた。
昨年に続き、James Goslingが来日して基調講演を行った他、Java、Solaris、MySQLまた参加各社のセミナーなどが行われた。最終日はUniversity Dayと称して、Sun Microsystemsという会社が世界にどうコミットしているかを、主に大学生に向けて示す日に当てられた。

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日本語が亡びるとき、読了

暖かい秋だったが、やっと冬のにおいのする日々がやってきた。
水村美苗氏の「日本語が亡びるとき -- 英語の世紀の中で」、先週やっと読了した。
11月に購入。新潮9月号(2008年8月7日発売)で前半3章が掲載され、既に読んでいたが、せっかくの単行本である、頭からゆっくり読んでいった。
他の章もあえてゆっくり読んだ。時には後戻りし、矯めつ眇めつ。

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