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2009.05.28

悪い日?いい日だろ

25日の月曜日、遅い昼食をとって、爪楊枝を使っていたら、奥歯がボロリと軽くなる感触。なんかスースーする。
口から異物を出してみた。
奥歯の詰め物がとれたのだった。
ガーン。この糞忙しい時に歯医者かよ、あぁいうところで時間かかるし、ムダに緊張するし。

数年前、腕のいい先生を紹介していただいてお世話になったが、今回とれた詰め物はそれ以前の治療。
しかし、腕のいい先生のところも、実は定期診断をさぼっている…
一瞬迷ったが、やはり噛み合わせも考えてくださる、今の先生にやっていただくことにする。
とはいえ、火曜と水曜はすでにほぼ一日外出。
電話したら、28日木曜の夕方があいているというので、時間をこじあけて行って来た。

出る時は大雨ではなかった。しかし、青物横丁が近づくと、降って来た。
そういえば、この先生での初診時は、雨が多いような。

お会いするなり、以前の詰め物をそのまま活用して、一気に治していただいた。受付してから支払いまで、30分もかからない、速い!
いわく、今の金属の詰め物をやめて、セラミックの新しい詰め物を作るかどうかは、他の歯の状態を見ながら、遠い目標として考えるほうがいい、まずは穴を塞ぐ方が先決、とのこと。
ごもっとも。少し通うことにいたしまする…

治療を終えて出てくると、強く降っては、普通の降りになる、の繰り返し。
しかも、雨宿りできる場所で様子をみて、だいじょぶかなと出ると、また大雨になる。
歯医者の近くでも、乗り換えの途中でも。
なんて日だ(雨の苦手な私にとっては特に)。

いや、歯医者はスムーズだった。しかも治療後30分以上経過してみると、詰め物がとれる前より噛み合わせがしっくり来る。悪い日じゃぁないか。
そういえば、Twitterでオノ・ヨーコをフォローしたら、メッセージが返ってきた。おそらくサイト担当者が返したのだろうし、皆同様にしているのだと思うけれど、これも入れれば、むしろいい日だったということか。
ここは素直にそう思っておこう。

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2009.05.26

溢れ出す動画は精神活動を変えるのか

ブロードバンドが安価に普及した日本では、多くの人がネットで動画を当たり前のように見ている。
基本的には活字やマンガのほうが好き、テレビはつけっぱなしにしない、ゲームはほとんどやらない…そんな私でも、YouYubeやニコニコ動画などは見ている。

ニコニコ動画はある意味、おそるべきサービス。
昨年社会学や情報学などで取り上げられたような、動画そのものだけでなく、コメント/タグ/市場の三位一体によるゲーム空間的な盛り上がりというのは当然として。
それ以上に、ユーザが大量に作り出す動画の中には、連続するストーリーを持つものがあること。
ゲームなどのキャラを活用して、架空戦記ものを作るのはもちろん、ソ連史だの、アンケート調査の分析だの、妙に専門的なものも生まれている。キャラが紙芝居のようなセリフをテンポよく応酬しながら、ドラマのように、バラエティのように、伝えたいことを文字/絵/動画/音・音楽で複合的に伝えてくる。

Blogで書いてもおかしくないような内容なんだけど、視覚と聴覚の両方に、しかも脱力的な表現が可能だから、あえてやってみたいと思わせるのかもしれない。

PCによるビデオ編集ツールが普及した上に、紙芝居を展開させるツール、既存の絵を切り抜くツールなども多数ある。しかも、動画テレビ番組の語法については、見る側も作る側も親しんでいる。
自分の手で簡易テレビ番組もどきが作れて、それを(努力はかなり必要だろうけれど)ブログ的に発信することができる。

ボーカロイドを活用した人気音楽家も出てくるし、連続ものへのファンもついたりする。
さらに、そういう動きを察知して、コミュニティを形成することもできる。

***

こうなってくると、ビデオカメラでちょっと撮ったおもしろ動画を通り越したものが、時々生まれる。
その実例は、動画共有サービスを見ればわかることなので、一々挙げない。

それよりも考えたいこと。
Blogで書いてもおかしくないことが、動画で現れつつある、ということの意味だ。

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2009.05.24

親といるところを見つけた

先日撮れた子猫だけど。
夜に通ったら、親子でいるところに遭遇。
両親から餌をもらって、寛いで食べているところだった。
真っ黒と、焦げ茶の間に生まれて、子猫は真っ黒。
優性遺伝、という言葉を思い出したり。
驚かすといけないので、この時は近寄らなかった。夜は彼らの時間だしね。


Cat090524_1

やっと明るい時間に、親子でいるところを見かけた。
親はさすがに警戒している。だいじょぶだから、とゆっくり声をかけて近づき、少しだけ撮らせてもらった。

寄っていっても、子は寛いでいるが、親は緊張を解かず。さすが。


Cat090524_2

人ではなく、猫から餌をもらって育っていれば、そりゃぁ簡単に人にはなつかない。でも、それくらいのほうがいいだろう、猫の生業としては。
猫をいやがっている人もいるとは思うのだが、大事にしている人も多いところのようだから、うまく人との距離を保っていられればいいと思う。

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2009.05.20

だいぶ経ったけど劇場版エウレカセブン

2009年ゴールデンウィーク公開で、見てからだいぶ経ったけど。
劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」を見て来たのだった。

テレビシリーズは2005年春〜2006年春の1年続いたもの。放映終了直後に始まった深夜の再放送で、久々にテレビアニメを見ることになった。これについては、こちらこちらで触れた。

劇場版は、テレビシリーズとは時代も背景も設定も変えた、まったく新しい2時間のラブストーリーに生まれ変わっていた。
予算の限界に挑戦するようなすばらしいアクションシーンと、徹頭徹尾テンションの高い、とても変わった115分。
監督の映像への生理感覚はとてもいい、冒頭から引き込まれる。


2時間ないのだから、テレビの時のような、複雑な感情の積み重ねは無理だと割り切った上で構成している。
台詞があまりにも多い、そこも変わっているけど、不思議にずっと見ていられる。設定でちょっと「?」となっても、勢いにかっさらわれるというか。
いや、見る価値はじゅうぶん以上にあります。

劇場の入りがよいので、モーニングとレイトショーだけだったのを、回数を増やして上映してますが、そもそも上映館が少ない。しかも、22日金曜のテアトル新宿が最終日みたいだ。その代わりなのか、来月にはBD/DVDが発売される。

相変わらずハマる人はハマる、一風変わった、そしておもしろい作品だと思う。

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やっと撮れた子

4月末、ちっこい猫が道ばたでジャレていた。
撮るにはやや暗い。おまけに、人が妙なことをしようとすると、逃げるだけの知恵はもうついていた…いや、猫的にはいいことなんだけどね。

Cat090520_1

その後、なかなか見かけなかっんだが、先日やっと見つけた。
人の庭ですが、ちょいと撮らせていただく。三匹いるんだけど、この時はたまたま一匹。

寄ってもう一枚、と思ったら、あっちを向いたまんま。
でもまぁ、撮らせてくれたから、ありがとうと声をかけて、場を離れた。

Cat090520_2

小さいのに、哀愁の背中。もうノラの風格が出始めているのか。
そういえば、親猫といるところを見たことがない。相変わらず人慣れもしていないようだ。
人や車、カラスなどとうまく距離をとりながら、生きていってくれ。

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2009.05.15

Thingsの新版

数ヶ月間特に動きがなかったThingsだが、5月中旬にMac版/iPhone版の改良版がリリースされた。
(Thingsについては、既に触れている。)

GTD (Getting Things Done) の哲学に基づいたTo Do管理ソフトであり、似たものにOmniFocusがある。
どちらも、MacとiPhoneの両方で入力/管理できる。ただし、OmniFocusはすべての処理をiPhoneでも出来るように設計されているが、ThingsはMacで作成したデータをiPhoneでも持ち出して扱う点に重点があるように感じられる。

今回のアップデート(Mac版は1.1.2、iPhone版は1.3.5)で、Thingsの「デスクトップがメインのデータベース」という方向性は、より明確になったようだ。
Thingsには "Area of Responsibility"(以下、Area)という項目があるが、MacとiPhoneでの同期が可能になったことが大きい。

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2009.05.11

第8回文学フリマ終了御礼

第8回文学フリマ@大田区産業プラザ大ホール、無事終了しました。
私は参加メンバーとして店番手伝いという形でしたが、晴れて(暑かったけど、冷房はきいていました)、スムーズに運営できて、よかった。
ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。
また、会場でお会いできた方々にも、御礼申し上げます。

今回は、創作系のイベント(NHKの「パフォー!」で投稿小説を募っているが、その文学フリマ出張受付ブース)があったのも、まずまずでした。ところで、先着50名特典というボールペンは、すべてはけたのでしょうか。

***

大田区産業プラザPiOは、JR蒲田でなく、京急蒲田のそばなんですが、あの周りにはいまだにほとんど飲食店がありません。JR側にはいっぱいあるのにね。
それはちーとばかりさみしかったけど、まぁイベントがメインなので、むしろそちらを楽しむ体制を今後整えればよいことでしょう。

むしろ、会場が広くなり、ブースの数も一挙に増えたことが、最大のポイント(青山ブックセンターや秋葉原の頃に出た、ブースの落選者がいなかったそうです)。
出展者としては、以前より余裕ができたため、在庫の箱を置く場所や、複数名での店番がラクになったのは、とてもいいこと。
一方、お客様を見ていると、ゆっくり回る方の数が減って、足早に通り過ぎて行く傾向があったかもしれません。

このあたりも、次回以降に向けて、考えておくべきポイントかもしれません。
(私は次回のお誘いも受けたので、また関わりそうです。)

この手のイベントは、数回やってみないとわからない面があるだろうし、とりあえず第一印象を綴っておきます。

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2009.05.02

第8回文学フリマの詳細

執筆した小説(江古田のソクラテス)が、toricoさんの「絶対移動中 (5)」に掲載されます

5/10(日)、大田区産業プラザPiOにて、午前11時〜午後4時までです。
「絶対移動中」のブースは、D-38。
当日、晴れるといいな。
散歩がてらでも、がっつり見て回るでも、よろしくお願いいたします。

私も他の方の作品を読むのが楽しみです(当日以降に受け取りの予定)。
最後に、toricoさん、編集などありがとうございます。

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