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2010.08.25

しばらくぶり&コミケ参加体験

久しく放置してた。
7月全部と、8月半分以上。

その間、東京国際ブックフェア(デジタルパブリッシングフェアなども併設)やWireless Japan 2010をみながら考えたり、自転車持ちらしくツールドフランスを少しみたり、久しぶりに京都に行ったり、村上春樹「1Q84」を今頃やっと読破したり、笙の洗い張りと調律の実習に参加したり、まぁいろいろあるにはあった。

でも、一番大きかったのは、コミケのスペースで販売を手伝ったこと。

自分が参加している(つまり創作を掲載していただいている)サークル「絶対移動中」が、コミケのスペースに当選した。そこで、サークル主宰のtoricoさんと一緒に、販売の手伝いとして参加した。
コミケは、晴海の頃に一度見に行ったことがあるだけ。しかも、あまりの混雑に驚き呆れ、遅くに入ったら、もう買うものがあまりなかった、というひどい(苦笑)経験のみ。

朝、参加証を持って入る頃には、大量の行列が出来上がっていた。スペースを設営し、準備して待っていると、諸注意をスタッフがしてくれる。このあたり、35年の歴史を持ち、最大級の即売会イベントであるだけに、統制がとれていて、なかなかすごかった。
創作文章島の中でも、中央通路に面していたため、開幕とともに押し寄せる人の津波(通称、男津波)を生まれて初めて目撃…確かにスペースの商品を守るのに必死になるしかない…

それにしても、販売する側も、購入する側も、コスプレなどイベントとして参加する者も、これほど素直に欲望を発散させることが出来る場、というのはすごい。
たとえば、文学フリマは、そういう意味では(善くも悪くも)とてもおとなしいイベントなのかもしれない。
そして、狂気一歩手前という意味では、コミケのほうが徹底されているイベントでもある。

文学も、狂気や毒を大量に含むものである。その現れ方の問題だが…もっともっとやるべきことはあるに違いない。それだけは確信出来る体験であった。
暑くて、熱くて、(汗が)臭くて、いろいろ過酷な体験ではあったけれどね。

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