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2012.07.25

モノを通じて欲しいのは、本当は体験のはず

iPod/iPhoneを使うようになって以来、イヤホンがやたら気になってる人は、結構多いはず。
私も実はそうなってしまった。
だいぶ前のことだが、iPod付属のイヤホンに業を煮やし、ShureのE4cを使うようになった。単に音がいいというより、静けさの中からきっちり立ち上がる音に、気持ちまで鎮まるように思えて、購入を決意した。それがきっかけだ(というより、そうさせたiPodがきっかけではあるが)。

Shureのイヤホンは2年保証になっている。使用中に断線などがあっても、購入2年以内(かつ正規代理店での購入)なら、交換してくれる。
この時に思ったこと。
「Shureは、すばらしいイヤホンを売るだけでなく、すばらしい音に心動かされる経験を2年保証するために、製品を売っているのだな」
iPod本体より高いイヤホンだ。そう思わなければ、やっていられない(苦笑)。
そして、いい経験を買えたと思ってもらうことで、次もShureを選んでもらおうとしているわけだ。

それと同じようなことを、再び考えさせられた。

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2012.07.19

もう一つのiPad Smart Case

iPadは暫定的にエレコムのソフトレザー・ケースに入れて持ち運んでいた。手帳型で、開いてスタンドに出来るものだ。
最低限の機能はあるが、ソフトキーボード入力時の角度がやや高めで、いまひとつと思ってきた。
かといって、Apple純正のSmart Coverは、ヒンジ部が磁石になっており、磁気カードや銀行通帳などへの影響が気になる。
6月に発表された新しいiPad Smart CaseをApple Storeで試したのだが、スタンドにする場合、入力モードはよくても、ビューアモードにすると不安定で倒れる。これも困る。

いろいろ探してみると、Jisoncase社のSmart Caseシリーズは具合がよさそうだ、と気づいた。
(AppleのSmart Coverと同じように、表面保護がスタンドを兼ねる形。)
合皮、本革、合皮の手縫いによるExecutiveの3種類がある。
合皮モデルは、日本のAmazonで取り寄せても3千円弱。似た製品は量販店にもあるが、断然安い。

取り寄せてみると、紙ケースによるパッケージは、ケースの薄さを表して、気が利いている。
本体は実に簡単にケースにハマり、ズレも不安もない。
造りもたいへん結構。エレコムのケースより薄くて、とても持ちやすい。
スタンドとしても、入力モード、ビューアモード、どちらも具合がよい。(よく使うのは入力モードになりがちだけど、音楽や映像をながらで流す時、ビューアモードは具合がいいのだ。)

まぁちょっとおじさんくさいデザインではあるが、むしろ目立たないしな(苦笑)。

というわけで、やっとお気に入りのケースが見つかった。

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2012.07.18

夏らしくなった関東とともに

連休の関東の夏らしさとともに、ものすごい肩こりで頭痛になり、気持ち悪くもなって、数日食事をろくにとれなかった。
(九州は大変な豪雨で、心より御見舞申し上げます。)
動けるようになったところで、指圧で整えてもらったのだが、そこで話していて、思ったこと。

実は、1月下旬にひどい捻挫をやってからしばらく、湿布とサポーターの生活をしていた。
本当に湿布から離れたのは6月末。
(笙の演奏会も、文学フリマも、この最中に乗り切っている。2月の笙の演奏会の頃は、本当に片足を引きずるように、ゆっくりゆっくり歩いていた。)
この間、鎮痛効果を持つ物質が、経皮吸収されている。
もしかすると。
このために、普段なら肩こりを感じておかしくないような状況でも、あまり凝りを感じずに済んできた。
鎮痛剤が完全に切れてくる頃に暑くなり、またいつもなら解放しているはずのストレスを蓄積してきたため、よりひどい凝りになったのではないか、ということ。
(もちろん、左右アンバランスな生活が続いたこともある。)

まぁなんというか。
いろんなことがあるものだ。

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