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<title>StudioKenKen別館：猫時間通信＠Blog</title>
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<description>猫の和みのような、ふいにやってくる時間の狭間。
散歩のように思い・考えなどを書きとめていきます。



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<title>SunとJavaの感傷</title>
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<description>Sun Microsystems（以下Sun）はOracleに買収された。当ブログでも触れた。 そのSunには、Javaを生み出したJames Goslingがいる。 彼へのインタビュー記事が、和訳された。 なかなか切ない。 しかし、小池良...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Sun Microsystems（以下Sun）はOracleに買収された。当ブログでも&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/04/sunoracle-567b.html&quot;&gt;触れた&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのSunには、Javaを生み出したJames Goslingがいる。&lt;br /&gt;
彼への&lt;a href=&quot;http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0906/22/news064.html&quot;&gt;インタビュー記事が、和訳された&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なかなか切ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、小池良次氏のブログには&lt;a href=&quot;http://blogs.itmedia.co.jp/ryojikoike/2009/06/on-vox-javaone-.html&quot;&gt;こんなエントリーもあった&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なかなか感動的だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、下手をすると「技術的な詳細を考えることは、たいていユーザの望みを絶ち、裏切る方向にいくから、何をやりたいかだけを考えて、細かいことはエンジニアに『やれったらやれ！死んでもやれ！』と命令すればいい」と言い出しかねない人もいる、現在のITのお仕事の世界では、この感動も共有しにくいのかもしれない。&lt;br /&gt;
そうでなくても、Javaの言語仕様を改訂して、よりよい言語と開発環境を提供する方向に踏み出したとき、「言語仕様はもう十分だ、自分たちの所属する業界でAPIが便利になっていけばいいから、あんまり余計なことを考えさせないでほしい」というエンジニアまで出てくるようになった頃には、もう今の状況が見えていたのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Sunはサーバーの販売で儲けて、そのお金を次世代のハードウェアやソフトウェアの開発に充て、サイエンスで未来を創造する会社として、やってきた。この構造は、Appleとも共通する。&lt;br /&gt;
このビジネスモデルがうまくいなくなった、ということではあるのだが、しかし、Sunがその間に開発してきた資産は、Appleのように極端な秘密主義をとっていないため、それなりに知られている。そして、Javaなどを見ればわかるように、業界事情などとは別に、本来の論理を通すために参考実装を行ってから、現場レベルへの改訂を行う、という方向性も徹底していた。研究開発かくあるべし、とでもいうべき方向性だ。&lt;br /&gt;
万雷の拍手が寄せられたのは、そういうことを知っている人々が集まっていたからだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Sunがあらゆる面ですぐれた企業だとは思わない。でも、コンピューターや通信の世界で、Network is computerを貫き続け、夢を技術で支える企業たろうとしたことが、今の状況を作る原動力の一つであったことは、まぎれもない事実だったのだと改めて思う。&lt;br /&gt;
いまさらながら、やはり一つの時代が終わったのだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>電脳</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T23:45:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/live-cf4d.html">
<title>新オリエント楽派Liveの感想を今頃</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/live-cf4d.html</link>
<description>Macがアレしたりして、ちと気分がのらなかったけど（いや更新回数はもともと少なめだけどさ）、戻ってきたし、そろそろ復帰を。 6月3日、平日の夜に、一風変わった音楽を聴いてきた。 新オリエント楽派2009ムジカーザLIVE。 新オリエント楽派...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Macがアレしたりして、ちと気分がのらなかったけど（いや更新回数はもともと少なめだけどさ）、戻ってきたし、そろそろ復帰を。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;6月3日、平日の夜に、一風変わった音楽を聴いてきた。&lt;br /&gt;
新オリエント楽派2009ムジカーザLIVE。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新オリエント楽派の公式な情報は、&lt;a href=&quot;http://www32.ocn.ne.jp/~yykasamatsu/html/neworient.html&quot;&gt;こちらをどうぞ&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;
作曲家の笠松泰洋氏がギリシャ劇「エレクトラ３部作」（王子ホールの委嘱作品）で集めた方々を中心に結成された、室内楽編成の楽団。というより、バンドと呼ぶほうが、性格をよく表しているかも。だから、コンサートではなく、LIVE。&lt;br /&gt;
クラシカルな音楽教養を身につけた方、中近東や中央アジアの古典音楽を身につけた方が集い、地中海から中近東を経て中央アジアにまたがる様々な音楽語法を掌握しながら、響きを紡いでいく。&lt;br /&gt;
ちなみに歌姫は、古楽ほか様々な分野のソプラノとして活躍中の広瀬奈緒氏。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;会場は代々木上原のムジカーザ。室内楽には理想的な会場だが、120名ほど収容可能なホールはほぼ満杯。&lt;br /&gt;
取り上げた曲は、オリジナルとしては笠松氏ほか、ヴァイオリンの室屋光一郎氏、サズ＆ウード＆歌の大平清氏の曲。また、ギリシャ、トルコ、モロッコ、アゼルバイジャンの民謡や伝統音楽。器楽曲が多いが、歌も含んだ多彩な響きだ。&lt;br /&gt;
耳にすると、乾いた青、さらさらした土色、はっとする紅など、様々なイメージが去来する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう音楽は、聞きやすさに流れると、懐かしいだけの単調なBGMに成り下がる。かといって、現代音楽へのトッピングに異国の音を持ってくるだけでは、悪しき意味での「現代音楽」にも成り下がる。意外に難しい。&lt;br /&gt;
このバンドは、ギリシャ劇を換骨奪胎して現代の音楽劇に組み直す、という共通の体験があるためだろう、矜持がはっきり感じられる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;世界中の音楽をCDやネットで聞けて、同時多発的におこる様々な出来事も感じ取れるメディアとネットがある。&lt;br /&gt;
そんな世の中で、かつて地中海・中近東から中央アジアにかけて、文化の出会いと融合から様々な音楽が生まれていったように、今の自分たちならではの響きを追い求めるとどうなるか。&lt;br /&gt;
たとえば、４拍子と３拍子などは普通の整っている拍子、５拍子や７拍子を「変拍子」とよくいうが、世界中を巡ってみれば実はとても身体にしっくりくる形で５拍子を扱う地域も多い。またノイジーな響きが加わるほうが美しく感じられる、伝統的な楽器の魅力。そういう音楽の感じ方はむしろ、今の我々にとって、自然なのではないか。&lt;br /&gt;
そんな印象を、強靭な音楽的教養の中で消化していく強い意志。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これがあるからこそ、単なる癒しではない、独特の響きになっている。&lt;br /&gt;
また、そんな彼らだからこそ、オスマン・トルコ時代の軍楽隊の音楽「ジェデデン・デデン」をやっても、単なる伝統芸の再現にはならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クラシック音楽が、のだめやらコンクール優勝者やらで話題になっている今だからこそ、聞かれるべき音楽だ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-06-21T14:21:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/post-6386.html">
<title>インストール大会でまいった</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/post-6386.html</link>
<description>6/5に修理に送ったMacBookが、6/17に戻ってきた。 2007年前期モデルのCore 2 Duo 2.16GHz。たまに「MacBook Kro」などと呼ばれるやつ。 HDDの故障は、実は2回目である。最初はWebブラウザ使用中、今...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;6/5に修理に送ったMacBookが、6/17に戻ってきた。&lt;br /&gt;
2007年前期モデルのCore 2 Duo 2.16GHz。たまに「MacBook Kro」などと呼ばれるやつ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;HDDの故障は、実は2回目である。最初はWebブラウザ使用中、今回はメールソフト使用中。どちらもHDD内のキャッシュやインデックスの処理を始めた（つまりアクセスし始めた）途端、異音を無限ループで立てた。どうしようもないので、電源ボタン長押しで強制遮断したら、起動ディスクを認識せず、起動できなくなりました、というトラブル。&lt;br /&gt;
2度とも、HDD交換で無事動作、戻ってきた。&lt;br /&gt;
それにしても、長くMacを使ってきて、こういうことは初めてだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どちらも製品添付のOS（Tiger 10.4）をインストールしていた。最初のトラブルの後で、Leopard 10.5.4をインストールしている。&lt;br /&gt;
今回は、LeopardのパッケージDVDで初期化して、直接Leopardをインストールした。（あと、以前と違って、FujitsuのHDDが搭載されて帰ってきた。なので、あえて違うやり方をとってみた。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、自分で作成したデータ、および絶対に必要なアプリケーションの設定ファイルなどをバックアップからコピー。&lt;br /&gt;
さらに、必要なアプリケーションをインストールしていった。（インストールするたびに、起動と簡単な動作確認も。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一安心してからは、しばらくバックアップをとりにくい環境にいたiPhoneを、Macに接続する。以前の環境に戻すため、調整や、アプリの再ダウンロードが必要になる。&lt;br /&gt;
しかも、iPhone OS 3.0の配布が始まっている。仕方ないので、そちらは翌日にまわした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;翌日は、自分がよく使うアプリが3.0で動作することを確認してから、インストールした。今回は2.0の時のような、大きな問題はないようだ。&lt;br /&gt;
（ちなみに、Thingsユーザは、最新の1.3.8にすると、Macとの同期時の問題点が解決します。）&lt;br /&gt;
ただ、ソフトバンクから新たに付与されたMMSのメールアドレスも設定しなけりゃならん。これはxxx@softbank.ne.jpが付与され、通常のケータイメールと同様の送受信が可能になるもの。（これを待っていた人も、いるかもしれないね。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやはや、時間がかかった。Macについては、OS Xの移行アシスタントがいかによくできていて、どんなにこちらの時間を節約してくれるかを、しみじみ実感した。&lt;br /&gt;
今回のものがクリーンに動きそうなら、今後はまた移行アシスタントのお世話になりたい気分である。&lt;br /&gt;
とにかく、いつもの環境が戻ってきた、よかった。ほっとした。&lt;/p&gt;

&lt;center&gt;＊＊＊&lt;/center&gt;

&lt;p&gt;ところで、一つびっくりしたこと。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Microsoft Office for Mac 2008をインストールしたら、アップデータのチェックに入って、SP1をダウンロード（えらく時間がかかる）、自動的にインストールが始まった。&lt;br /&gt;
ところが、プログレスバーがちっとも伸びず、動いているように見えない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仕方がないので、インストーラーのプロセスを切った。&lt;br /&gt;
すると、AppleScriptのエラーダイアログが表示されている。&lt;br /&gt;
どういうことだ？！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;再度アップデータの自動ダウンロード＆インストールをやってみた。ただし、今度はプロセスを切らず、背後に出ているはずのエラーダイアログから「続行」を押してみた。&lt;br /&gt;
すると、何事もなかったようにスルスルと処理を続けて、最後に「無事終了しました」と（ケロリとした顔で？！）報告しやがる。&lt;br /&gt;
むーん。どういうことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、問題なく動くようだし、でかいファイルも読み込めたので、とりあえずヨシとした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後日検索してみたら、Microsoftのサポートサイトに該当する文書があった（&lt;a href=&quot;http://support.microsoft.com/kb/952331/ja&quot;&gt;Office 2008 for Mac Service Pack 1 (12.1.0) について&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
このリンク先の英文情報を読んでみて、やっとわかった。&lt;br /&gt;
私のOffice 2008はアップグレード版なのだが、以前のバージョンであるOffice 2004はもう使わなくなっていたので、今回はインストールしていない。これが原因だったようで、ダイアログで続行させればいい。以前のバージョンのことを尋ねられた時に、そのCDがあればいい、とのこと。&lt;br /&gt;
やはり問題はないようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしても、こんなことで無駄に時間を過ごすことになるとは。&lt;br /&gt;
お願いしますよ、Microsoftさん、そういう案内を、直接ダイアログに出してくださいよぉ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>電脳</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-06-20T23:42:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/post-909c.html">
<title>先日の梅田氏インタビューについての補足</title>
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<description>先週末にMacが入院。 いつもの環境がないと、代替環境はあっても、いろいろメンドー。 それはそれとして、先日の梅田氏のインタビュー記事について、早めに補足。 とはいえ、私のものではない。 Twitterで見つけたもの。 梅田望夫進化論（モジ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先週末にMacが入院。&lt;br /&gt;
いつもの環境がないと、代替環境はあっても、いろいろメンドー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それはそれとして、&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/post-10ff.html&quot;&gt;先日の梅田氏のインタビュー記事&lt;/a&gt;について、早めに補足。&lt;br /&gt;
とはいえ、私のものではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Twitterで見つけたもの。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://mojix.org/2009/06/08/umeda_shinkaron&quot;&gt;梅田望夫進化論&lt;/a&gt;（モジックス Zopeジャンキー日記から、2009/06/08）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これを読み、私もすぐ同じ考えをもったり、まして自分のエントリーを取り下げようと思ったわけではない。&lt;br /&gt;
しかし、おそらく梅田氏の考えをこれほどきれいにトレースしているネット上の記事は、他にないと思われる。&lt;br /&gt;
梅田氏を叩いている人が多いようにも見受けるが、こういう記事があることも読んでほしい、というよりむしろこういう記事にも目をとおすほうがフェアだ。&lt;br /&gt;
とりあえず、これだけは上げておく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[翌日追加]&lt;/strong&gt; 他ならぬ&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090607/p1&quot;&gt;ご本人がブログで書いて&lt;/a&gt;おられました。念のためにさらに追加しておきます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>考える</dc:subject>
<dc:subject>電脳</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-06-08T03:55:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/post-10ff.html">
<title>梅田氏の「残念」なインタビュー</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/06/post-10ff.html</link>
<description>すてきな音楽を聴いて来たのだけれど、それはまた明日以降に。 ITmediaが梅田望夫氏へのインタビューを掲載した。 　　前編 ｜ 後編 しかし、「シリコンバレーから将棋を観る　羽生善治と現代」の出版記念で行われた対談で、将棋については後編の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;すてきな音楽を聴いて来たのだけれど、それはまた明日以降に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ITmediaが梅田望夫氏へのインタビューを掲載した。&lt;br /&gt;
　　&lt;a href=&quot;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html&quot;&gt;前編&lt;/a&gt; ｜ &lt;a href=&quot;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html&quot;&gt;後編&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、「シリコンバレーから将棋を観る　羽生善治と現代」の出版記念で行われた対談で、将棋については後編の後半くらいしか使っていない、というのも、なかなかすごいインタビューではあるが（苦笑）、それはさておき。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;[補足]&lt;/strong&gt; ちょっと皮肉っぽい口調だけど、別に「だましうちだ」などと思ってるわけではないからね。むしろ、後半の将棋のことも含めて、聞きたいことをよくここまで踏み込むもんだと思ったから、触れたのです。&lt;/p&gt;

&lt;center&gt;＊＊＊&lt;/center&gt;&lt;p&gt;梅田氏は「ウェブ進化論」がベストセラーになったことで一躍有名になった。&lt;br /&gt;
主に「インターネットで起きている様々な事柄をわかりやすく提示してくれる識者」という認識を持たれやすいようだ。&lt;br /&gt;
ただ、この方の御本業は経営コンサルタントである。&lt;br /&gt;
時代およびエンジニアリング／テクノロジーのエッジにおいて、もやもやと、しかしものすごい速度で起きていることを、モデル化して議論可能な状態に持ち込む、というのがおそらく本来の土俵であると思う。それが効果的に現れたのが「ウェブ進化論」だった。&lt;br /&gt;
また、「ウェブ進化論」は、技術と生活が相互に作用しあって、暮らしぶりがどんどん変化していく時代における、ライトな思想的エッセイ、という含みも多分持たせていたのではないかと受け取っている（少なくとも私は）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当ブログで「ウェブ進化論」に関しては、2006年8月「&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2006/03/post_2709.html&quot;&gt;みんな読んでる『ウェブ進化論』&lt;/a&gt;」で触れた。&lt;br /&gt;
（その後、2008年4月「&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2008/04/post_235c.html&quot;&gt;いまごろ『ウェブ時代をゆく』について&lt;/a&gt;」、&lt;br /&gt;
さらに2008年12月「&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2008/12/post-5ce2.html&quot;&gt;日本語が亡びるとき、読了&lt;/a&gt;」でも、水村美苗氏との対談（新潮に掲載）で触れている。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上記の「ウェブ進化論」について書いた感想では、ライトな思想的エッセイ、という表現をしたわけではない。&lt;br /&gt;
ただ、あの書物を現代のインターネットの入門書のように扱う人々がいるのを見て、それは違うだろう、というときに思いついたことだ。&lt;br /&gt;
そもそもあれは技術書ではない。&lt;br /&gt;
ただし、インターネットで起きていることのうち、回線の向こう側に巨大なコンピューターを構えて新しい事業や業務を繰り出す人々が勃興して来た動きと、そのバックグラウンドや考え方を、コンパクトに明示したところが、鮮やかだったのだ。&lt;br /&gt;
そして、そこにこそ価値があった（だからこそ、筑摩書房の編集部も着目されたのだと思う）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう考えると、梅田氏があの書物に託したのは、ウェブやインターネットの語り部や解説、さらには評論などではないはずだ。&lt;br /&gt;
これからの時代を考えるための、共通の枠組みのようなものだろう。&lt;br /&gt;
経営コンサルタントとして付き合いのあるエッジに立つ人々の様子をひきながら、その空気と振る舞いを伝え、さらにそこから希望や願望も伝えようとする（だから厳密な論よりもエッセイ的になっていく）。&lt;br /&gt;
そこを、思想的エッセイ、と私は感じていた。&lt;/p&gt;

&lt;center&gt;＊＊＊&lt;/center&gt;

&lt;p&gt;今回のインタビューを読むと、そう大きな勘違いはしていなかったかな、と感じた。&lt;br /&gt;
同時に、このインタビューはいろいろな意味で物議をかもすだろう、とも。&lt;br /&gt;
なにしろ、日本のインターネットやウェブに関する現状を、残念だと語っているのだから、これまで楽観的な側面を強調して来た梅田氏が、日本のウェブの現状をひどく悲観していることに「おまえがそれをいうか！」と叫ぶ人が多いように見受ける（し、実際にググッたりすればすぐに出てくる）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、これは表現の裏面ということだろう。&lt;br /&gt;
氏はそもそも、Googleの連中を取り上げながら、彼らが知の新しい集積を目指している様子を紹介している。&lt;br /&gt;
頭を磨き抜いて、知の最先端を競い合う人々が、インターネットをベースにした新しい知の機関を開拓している、今日本もそれに加わらないと遅れをとるぞ、という思いが元々にじんでいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おそらく梅田氏は「頭のいい人」が好きというより「アカデミズムも含めた知の粋を極めたいと願う人」が好きなのだ（いや、実際に頭のいい人が好きなんだろうとしても、その背後にはこういう考えがあるように思う）。&lt;br /&gt;
そして、そこに参加するための最高の道具が、インターネットに展開されつつあるにも関わらず、日本ではそこから一歩ずれた、脱力的な文化に注目が集まることを「残念」と称しているように見受ける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、日本では大学での研究より企業の研究、何の役に立つかわかる研究に注目が集まる傾向が強い。&lt;br /&gt;
また、大学などではアカデミズムの本気のすごさに触れる前に、卒業してしまう傾向も強い（特に文系…いや、自分も元々は文系側なのだが、選んだ専攻ゆえ教授や院生に学問の厳しさとおもしろさの両方をかいま見せていただけた、それはやっぱり財産だ）。&lt;br /&gt;
さらに、失われた十年を経験してから、日本の若者たちは今すぐ役立つこと以外を学びたがらない傾向が強まっているようにも感じる。（一方で、好きなことをやる時、以前よりもずっと恵まれた環境にいるため、時々すごい才能を見せる若者が出てくるのも事実であるが。）&lt;br /&gt;
こうした状況自体は、たとえば国立の大学院大学や、慶應SFCなどを含めたいくつもの実験があったにも関わらず、社会全体が大きく動いてはいない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私としては、日本のウェブが残念というより、日本全体を覆う意識の持ち方が残念、というのが本当のところではないのかな、と思う。&lt;br /&gt;
ただ、梅田氏のように、ある程度以上の影響力のある方から、今回の言葉が出てくれば、ネットは政府や社会から監視され制限されるべき悪しき存在だ、と主張したい人々にあえて誤読されてしまう危惧はある。&lt;br /&gt;
私が今回のインタビューで「残念」なのは、そのことだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>考える</dc:subject>
<dc:subject>電脳</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-06-03T23:51:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-c58f.html">
<title>悪い日？いい日だろ</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-c58f.html</link>
<description>25日の月曜日、遅い昼食をとって、爪楊枝を使っていたら、奥歯がボロリと軽くなる感触。なんかスースーする。 口から異物を出してみた。 奥歯の詰め物がとれたのだった。 ガーン。この糞忙しい時に歯医者かよ、あぁいうところで時間かかるし、ムダに緊張...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;25日の月曜日、遅い昼食をとって、爪楊枝を使っていたら、奥歯がボロリと軽くなる感触。なんかスースーする。&lt;br /&gt;
口から異物を出してみた。&lt;br /&gt;
奥歯の詰め物がとれたのだった。&lt;br /&gt;
ガーン。この糞忙しい時に歯医者かよ、あぁいうところで時間かかるし、ムダに緊張するし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;数年前、腕のいい先生を紹介していただいてお世話になったが、今回とれた詰め物はそれ以前の治療。&lt;br /&gt;
しかし、腕のいい先生のところも、実は定期診断をさぼっている…&lt;br /&gt;
一瞬迷ったが、やはり噛み合わせも考えてくださる、今の先生にやっていただくことにする。&lt;br /&gt;
とはいえ、火曜と水曜はすでにほぼ一日外出。&lt;br /&gt;
電話したら、28日木曜の夕方があいているというので、時間をこじあけて行って来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;出る時は大雨ではなかった。しかし、青物横丁が近づくと、降って来た。&lt;br /&gt;
そういえば、この先生での初診時は、雨が多いような。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お会いするなり、以前の詰め物をそのまま活用して、一気に治していただいた。受付してから支払いまで、30分もかからない、速い！&lt;br /&gt;
いわく、今の金属の詰め物をやめて、セラミックの新しい詰め物を作るかどうかは、他の歯の状態を見ながら、遠い目標として考えるほうがいい、まずは穴を塞ぐ方が先決、とのこと。&lt;br /&gt;
ごもっとも。少し通うことにいたしまする…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;治療を終えて出てくると、強く降っては、普通の降りになる、の繰り返し。&lt;br /&gt;
しかも、雨宿りできる場所で様子をみて、だいじょぶかなと出ると、また大雨になる。&lt;br /&gt;
歯医者の近くでも、乗り換えの途中でも。&lt;br /&gt;
なんて日だ（雨の苦手な私にとっては特に）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや、歯医者はスムーズだった。しかも治療後30分以上経過してみると、詰め物がとれる前より噛み合わせがしっくり来る。悪い日じゃぁないか。&lt;br /&gt;
そういえば、Twitterでオノ・ヨーコをフォローしたら、メッセージが返ってきた。おそらくサイト担当者が返したのだろうし、皆同様にしているのだと思うけれど、これも入れれば、むしろいい日だったということか。&lt;br /&gt;
ここは素直にそう思っておこう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>猫時間</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-05-28T23:48:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-bd3b.html">
<title>溢れ出す動画は精神活動を変えるのか</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-bd3b.html</link>
<description>ブロードバンドが安価に普及した日本では、多くの人がネットで動画を当たり前のように見ている。 基本的には活字やマンガのほうが好き、テレビはつけっぱなしにしない、ゲームはほとんどやらない…そんな私でも、YouYubeやニコニコ動画などは見ている...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ブロードバンドが安価に普及した日本では、多くの人がネットで動画を当たり前のように見ている。&lt;br /&gt;
基本的には活字やマンガのほうが好き、テレビはつけっぱなしにしない、ゲームはほとんどやらない…そんな私でも、YouYubeやニコニコ動画などは見ている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ニコニコ動画はある意味、おそるべきサービス。&lt;br /&gt;
昨年社会学や情報学などで取り上げられたような、動画そのものだけでなく、コメント／タグ／市場の三位一体によるゲーム空間的な盛り上がりというのは当然として。&lt;br /&gt;
それ以上に、ユーザが大量に作り出す動画の中には、連続するストーリーを持つものがあること。&lt;br /&gt;
ゲームなどのキャラを活用して、架空戦記ものを作るのはもちろん、ソ連史だの、アンケート調査の分析だの、妙に専門的なものも生まれている。キャラが紙芝居のようなセリフをテンポよく応酬しながら、ドラマのように、バラエティのように、伝えたいことを文字／絵／動画／音・音楽で複合的に伝えてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Blogで書いてもおかしくないような内容なんだけど、視覚と聴覚の両方に、しかも脱力的な表現が可能だから、あえてやってみたいと思わせるのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PCによるビデオ編集ツールが普及した上に、紙芝居を展開させるツール、既存の絵を切り抜くツールなども多数ある。しかも、動画テレビ番組の語法については、見る側も作る側も親しんでいる。&lt;br /&gt;
自分の手で簡易テレビ番組もどきが作れて、それを（努力はかなり必要だろうけれど）ブログ的に発信することができる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボーカロイドを活用した人気音楽家も出てくるし、連続ものへのファンもついたりする。&lt;br /&gt;
さらに、そういう動きを察知して、コミュニティを形成することもできる。&lt;/p&gt;

&lt;center&gt;＊＊＊&lt;/center&gt;

&lt;p&gt;こうなってくると、ビデオカメラでちょっと撮ったおもしろ動画を通り越したものが、時々生まれる。&lt;br /&gt;
その実例は、動画共有サービスを見ればわかることなので、一々挙げない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それよりも考えたいこと。&lt;br /&gt;
Blogで書いてもおかしくないことが、動画で現れつつある、ということの意味だ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;小説が映画からテレビに行き渡るには、だいぶ長いタイムスパンがあった。&lt;br /&gt;
最初のメディアは活字だった。まず、読めるようになる必要がある。しかも、経験は一度文字に分解され、それを読み取りながら頭で再構築していくという、その抽象的な伝え方に馴染む必要もある。&lt;br /&gt;
つまり、ある程度は文字を通じた思考を鍛える必要があり、それを土台にして、時間の流れにそって物事を把握する経験を豊かにしていった。&lt;br /&gt;
そこから、より直接的な映画へと広がり、より日常的なテレビへと移っていった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、哲学や学問に関わることは、論文や書籍によるところが大きかったが、教養講座のようなテレビ番組、ドキュメンタリー映画など、ノンフィクションとしての映像作品というものが生まれるようにもなった。&lt;br /&gt;
（ただ、この分野はやはり。論文と専門書がずっと中心にあるが。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、PC（広い意味でのパーソナル・コンピューター）の普及により、文字と音と静止画と動画を統合したものを、きわめて短期間で、ネットを介して広く視聴できるようになった。&lt;br /&gt;
文字を読む必要はあるが、断片としてわかるだけであっても、動画の流れ、音などを通じて、気配はより直接的に入ってくる。&lt;br /&gt;
文字を通じて、抽象的な意識の流れを頭の中で再構築する要素が、きわめて薄い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも、作り手と受け手の境界が淡くなっていく。道具がきわめて先鋭化しているからだ。見ているうちに、ノウハウを覚えて、作り手になってしまう可能性が高い。&lt;br /&gt;
ここは、見る環境と作る環境がほぼ等価であることは、それまでのメディア体験とは決定的に異なる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした事象は、情報というより、体験の伝達に関する革命的な出来事、であるはずだ。&lt;br /&gt;
情報というのは、体験をある程度抽象化したものであるイメージが、活字で育った世代には強いと思われる。しかし、自由に作ることができる動画は、そういうイメージを覆してしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、よく言われるような「文字による抽象的な思考が後退する」ことを指摘したいわけではない。&lt;br /&gt;
いや、そういうことが起きる可能性は否定しないが、むしろそれを捨ててでもほしいものは何なのか、ということが本筋。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画、テレビ番組、マンガなどで培われた視覚・聴覚への時間表現を取り入れつつ、活字よりも直接的に語りたいことを伝える。&lt;br /&gt;
それが現在より普通に行われるようになっていった場合、視聴覚を統合したまったく新しい抽象表現を、人は生み出すのだろうか。&lt;br /&gt;
また、それにより言語的な抽象化は変化したり、後退したりするものなのか。&lt;br /&gt;
さらに、動画に端を発する新しい抽象表現が生まれた場合、学問に関わることもそれに切り替わっていくものなのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まだ始まったばかりのことだからわからない。&lt;br /&gt;
ただ、今インターネット経由で起きている文化的な現象は、実は人の精神活動に関する大きな変化を呼び出す可能性が高いということは、しばしば思うことだ。&lt;br /&gt;
この件、とりあえずは問題意識の提示まで。時々思ったこと、考えたことを出していく。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>猫時間</dc:subject>
<dc:subject>考える</dc:subject>
<dc:subject>電脳</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-05-26T23:58:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-8974.html">
<title>親といるところを見つけた</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-8974.html</link>
<description>先日撮れた子猫だけど。 夜に通ったら、親子でいるところに遭遇。 両親から餌をもらって、寛いで食べているところだった。 真っ黒と、焦げ茶の間に生まれて、子猫は真っ黒。 優性遺伝、という言葉を思い出したり。 驚かすといけないので、この時は近寄ら...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-8beb.html&quot;&gt;先日撮れた子猫&lt;/a&gt;だけど。&lt;br /&gt;
夜に通ったら、親子でいるところに遭遇。&lt;br /&gt;
両親から餌をもらって、寛いで食べているところだった。&lt;br /&gt;
真っ黒と、焦げ茶の間に生まれて、子猫は真っ黒。&lt;br /&gt;
優性遺伝、という言葉を思い出したり。&lt;br /&gt;
驚かすといけないので、この時は近寄らなかった。夜は彼らの時間だしね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/05/25/cat090524_1.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=245,height=282,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Cat090524_1&quot; title=&quot;Cat090524_1&quot; src=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/images/2009/05/25/cat090524_1.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;115&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やっと明るい時間に、親子でいるところを見かけた。&lt;br /&gt;
親はさすがに警戒している。だいじょぶだから、とゆっくり声をかけて近づき、少しだけ撮らせてもらった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寄っていっても、子は寛いでいるが、親は緊張を解かず。さすが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/05/25/cat090524_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=513,height=315,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Cat090524_2&quot; title=&quot;Cat090524_2&quot; src=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/images/2009/05/25/cat090524_2.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;61&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人ではなく、猫から餌をもらって育っていれば、そりゃぁ簡単に人にはなつかない。でも、それくらいのほうがいいだろう、猫の生業としては。&lt;br /&gt;
猫をいやがっている人もいるとは思うのだが、大事にしている人も多いところのようだから、うまく人との距離を保っていられればいいと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>猫時間</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-05-24T23:22:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-e910.html">
<title>だいぶ経ったけど劇場版エウレカセブン</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-e910.html</link>
<description>2009年ゴールデンウィーク公開で、見てからだいぶ経ったけど。 劇場版「交響詩篇エウレカセブン　ポケットが虹でいっぱい」を見て来たのだった。 テレビシリーズは2005年春〜2006年春の1年続いたもの。放映終了直後に始まった深夜の再放送で、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2009年ゴールデンウィーク公開で、見てからだいぶ経ったけど。&lt;br /&gt;
劇場版「交響詩篇エウレカセブン　ポケットが虹でいっぱい」を見て来たのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テレビシリーズは2005年春〜2006年春の1年続いたもの。放映終了直後に始まった深夜の再放送で、久々にテレビアニメを見ることになった。これについては、&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2006/08/post_9691.html&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;と&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2006/08/post_5caf.html&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;で触れた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;劇場版は、テレビシリーズとは時代も背景も設定も変えた、まったく新しい2時間のラブストーリーに生まれ変わっていた。&lt;br /&gt;
予算の限界に挑戦するようなすばらしいアクションシーンと、徹頭徹尾テンションの高い、とても変わった115分。&lt;br /&gt;
監督の映像への生理感覚はとてもいい、冒頭から引き込まれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
2時間ないのだから、テレビの時のような、複雑な感情の積み重ねは無理だと割り切った上で構成している。&lt;br /&gt;
台詞があまりにも多い、そこも変わっているけど、不思議にずっと見ていられる。設定でちょっと「？」となっても、勢いにかっさらわれるというか。&lt;br /&gt;
いや、見る価値はじゅうぶん以上にあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;劇場の入りがよいので、モーニングとレイトショーだけだったのを、回数を増やして上映してますが、そもそも上映館が少ない。しかも、22日金曜のテアトル新宿が最終日みたいだ。その代わりなのか、来月にはBD/DVDが発売される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;相変わらずハマる人はハマる、一風変わった、そしておもしろい作品だと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-05-20T23:53:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-8beb.html">
<title>やっと撮れた子</title>
<link>http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/2009/05/post-8beb.html</link>
<description>4月末、ちっこい猫が道ばたでジャレていた。 撮るにはやや暗い。おまけに、人が妙なことをしようとすると、逃げるだけの知恵はもうついていた…いや、猫的にはいいことなんだけどね。 その後、なかなか見かけなかっんだが、先日やっと見つけた。 人の庭で...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;4月末、ちっこい猫が道ばたでジャレていた。&lt;br /&gt;
撮るにはやや暗い。おまけに、人が妙なことをしようとすると、逃げるだけの知恵はもうついていた…いや、猫的にはいいことなんだけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/05/21/cat090520_1.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=246,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Cat090520_1&quot; title=&quot;Cat090520_1&quot; src=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/images/2009/05/21/cat090520_1.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;82&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、なかなか見かけなかっんだが、先日やっと見つけた。&lt;br /&gt;
人の庭ですが、ちょいと撮らせていただく。三匹いるんだけど、この時はたまたま一匹。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寄ってもう一枚、と思ったら、あっちを向いたまんま。&lt;br /&gt;
でもまぁ、撮らせてくれたから、ありがとうと声をかけて、場を離れた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/05/21/cat090520_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Cat090520_2&quot; title=&quot;Cat090520_2&quot; src=&quot;http://kenken.tea-nifty.com/nekojikan/images/2009/05/21/cat090520_2.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小さいのに、哀愁の背中。もうノラの風格が出始めているのか。&lt;br /&gt;
そういえば、親猫といるところを見たことがない。相変わらず人慣れもしていないようだ。&lt;br /&gt;
人や車、カラスなどとうまく距離をとりながら、生きていってくれ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>猫時間</dc:subject>

<dc:creator>kenken</dc:creator>
<dc:date>2009-05-20T23:35:00+09:00</dc:date>
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